市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

祖母が孫を生むと朝日新聞が…

041213_c.jpeg

この絵は、芥川龍之介自身が描いた、「河童」の落書きだそうです
2006年度朝日新聞の最強記事が早くも決定した。みんな、保存しとけよ。
【天声人語】2006年10月18日(水曜日)付
 ここはどこだろう。まっくらだ。ワタシがだれなのかもわからない。まわりには、ワタシのようなものはいないようだ。これから、どうなるのだろうか。
 てがかりは、とおいかすかなきおくにしかない。いつかどこかで、ふたつのものがあわさってワタシというものがはじまったようなのだ。まだみてはいないが、このそとには、せかいというひろいところがあるらしい。そこには、オトコといういきものとオンナといういきものがいて、それがであってあたらしいいのちができる、ときいたきおくがある。
 ワタシは、ひにひにおおきくなってきた。せまいこのばしょではきゅうくつだ。そろそろ、せかいのほうにうつるころなのだろうか。
 「カッパ」といういきもののせかいでは、そとへのでぐちで、きかれるそうだ。アクタガワリュウノスケさんによると、チチオヤが、ハハオヤのおなかにむかっていう。「おまえは、このせかいへうまれてくるかどうか、よくかんがえたうえでへんじをしろ」。「いやだ」といえば、でなくてもいいらしい。
 あれあれっ、そとへおしだされそうだ。すごいあつりょくだ。だれも、でたいかどうかきいてくれない。きかれても、なんといえばいいのかわからないが、きかれないのもちょっとさびしい。
 ついに、そとへでた。ひかりがまぶしい。あたらしいせかいのはじまりだ。からだに、ちからがわいてくるようなきがした。ワタシをあのくらいところではぐくんでくれたオンナのひとが、ワタシのハハオヤのハハオヤだとは、まだしらなかった。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
笑ってすまん。だが、これ笑わんで何で笑うの。クォリテイペーパーのジャーナリスト宣言のチョーニチだよ。「アルジャーノンに花束を」へのオマージュなのか?それにしちゃ稚拙で結局何が言いたいのかさっぱりわからん。芥川龍之介の「河童」も出てくるし。歴史の長い天声人語だが、最大の話題と汚点と賞賛がこれから各方面より大噴出することだろう。この名文をものした方を、スタンディング・オベーションで送りたいもんだ。
どうも、先日報道された祖母による代理母出産のことを言ってるらしいが、批判的なのか容認しているのかわからんよ。たぶん批判的なんだろうが。
僕は、今回の代理出産は認めるよ。男性側の感情的な嫌悪感は残るかもしれないが、女性側は精神的に許しあう関係だろうし。生まれてきた子供が可哀想かもしれないが、秘匿しておくべき事実はやはりあるでしょ、少しは。
問題は日本に代理母出産を認める法律がないこと。少子化が叫ばれている今ならば、もっと真剣に議論がされるべき。臓器移植がタブーでなくなった今、もっと広範に意見交換をしていく下地はできているでしょう。それに、低年齢での妊娠により生まれた子供のことももっと議論されるべきだし、その前段階で堕胎される胎児の命も。
朝日新聞も、普通の文体で書けばよかったのに。ひらがなとカタカナだけのぶんしょうってこんなによみにくいもんだってことを、いまさらながらににんしきしましたよ。…朝鮮語って、結局こういう感じなのか。漢字混じりじゃないから。

↑稀代の名コラムに敬礼("`д´)ゞ
スポンサーサイト
別窓 | マスコミ | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<2ちゃんねる東亜板より | 市川電蔵事務所 | 考えさせるなぁ>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
∧top | under∨
| 市川電蔵事務所 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。