市川電蔵事務所

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中国共産党政府のインボウだ

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巷間囁かれる「陰謀論」とゆーのは、よく笑いのネタになった。
日本銀行券のデザインがH.R.ギーガーによって各所に性的シンボルが隠されたものにされ、それは日本人を白痴化させようとするフリーメーソンの陰謀なのだとする、あまりに壮大で立ちくらみがしそうな本もある。まぁここまで壮大ではなくとも、「世界を操るユダヤの陰謀」とかは半ば事実として認識されているし、陰謀だと反発されていた松本サリン事件のオウム真犯人説、北朝鮮による日本人拉致など、「え?ネタじゃなかったんだ」というものある。
またひとつ新しい陰謀が浮上。決して新しくはないのだろうが、マンスリーウィル3月号に、■秘密文書「対日政治工作」全文公開!という記事が載っている。これは中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪した際、偶然入手した秘密文書で、内容は中国共産党が革命工作員に指示した陰謀で、当時から現在に至る迄、中国の対日謀略は秘密文書の通りに続いているとされる、いわゆる怪文書扱いの品だった。読んでみたらなかなか興味深い内容だったので、マンスリーウィルからテキスト起ししようかと思ったら、国民新聞国益ドットコムのサイトでテキスト起こしが完了していた。脱帽。国民新聞のほうは、この文書が入手されたとされる翌年に小冊子として刊行していた言うから驚きだ。
双方ともテキストは同じだけど、国民新聞のほうはリンクを階層化してます。どうぞお好きなほうでご覧ください。
国民新聞
国益ドットコム
いかがでしょう。怪文書にしては出来過ぎです。
B 工作主点の行動要領
第一 群集掌握の心理戦
 駐日大使館開設と同時になされなければならないのは、全日本人に中国への好感、親近感を抱かせるという、群集掌握の心理戦である。好感、親近感を抱かせる目的は、我が党、我が国への警戒心を無意識のうちに捨て去らせることにある。
 これは日本解放工作成功の絶好の温床となると共に、一部の反動極右分子が発する「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」との呼びかけを一笑に付し、反動極右はますます孤立するという、二重の効果を生むものである。
第二 マスコミ工作
 大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と呼んだのは、遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。今日では、新聞、雑誌を含めいわゆる「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具にすぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
 偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、まずイデオロギー面の活動を行う」と教えている。田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。
 日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自身の手で掘らせたのは、第一期工作員である。田中内閣成立以降の工作組の組員もまた、この輝かしい成果を継承して、さらにこれを拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。(中略)
一 新聞・雑誌
A 接触線の拡大
新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙および地方紙と接触線を拡大する。雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分であったことを反省し、十分な人員、経費を投入して掌握下に置かねばならない。接触対象の選定は「十人の記者よりは、一人の編集責任者を獲得せよ」との原則を守り、編集を主対象とする。(中略)
第三 政党工作(中略)
二 議員を個別に掌握
 下記により国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下におく。
A 第一期工作組がすでに獲得したものを除き、残余の議員全員に対し接触線を最少四線設定する。
B 上のほか、各党の役職者及び党内派閥の首長、有力者については、その秘書、家族、強い影響力を持つ者の三者に、個別に接触線を最少二線設定する。
C 上の接触線設定後、各線に経て知り得る全情報を整理して、「議員身上調査書」の拡充を期し、公私生活の全貌を細大もらさず了解する。
D 上により各党ごとの議員を「掌握すべき者」と「打倒排除すべき者」に区別し、「掌握すべき者」については「連合政府の樹立にのみ利用しうる者」「連合政府樹立より共和国成立に至る過渡期においても利用し得る者」とに区別する。
 ここに言う「打倒・排除」とは、その議員の党内における勢力をそぎ、発言権を低下せしめ、孤立に向かわせることを言う。
E 「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する。
 金銭、権力、名誉等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。
 敵国の無血占領が、この一事にかかっていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。(後略)

引用はこのくらいにしておきましょう。
徒然に抜き出した上記の各案件が、最近の日本の状況とまったく同じだということに気がつかれただろうか。日本の三大新聞を親中国共産党政府寄りに誘導する、日本の政治家を個別に篭絡して親中国共産党政府寄りに誘導する。…みごとに成功している。怪文書は怪文書だが、32年前に入手されたといわれるこの文書通りの状況は、この日本に今現在現出している。中国共産党政府をゆめ侮るなかれ、僕はトンデモ野郎と指弾されても警告を発する。「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」

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この記事のコメント

おはようです
国民新聞のほうは有名な記事で今からふりかえるとそのまんまだから満更でもないんですよね。
まあ、陰謀といふより国策で数十年先を見越して活動するってのはどこの国にもあることなので。
むしろそういふ国家100年の大計がない日本のほうが異常なんですよ。
2006-02-06 Mon 10:16 | URL | たかし #-[ 内容変更]
僕は浅学にして、この文書の存在は知りませんでした(恥)。
長期的工作、とにかく工作という観念がいまのこの国に欠如していますね。国家百年の計、ってことを真剣に語る政治家がいれば、たとえアカでも投票してしまいそうな私ですw。
2006-02-06 Mon 23:51 | URL | 市川電蔵 #-[ 内容変更]
2ちゃんの東亜板あたりにはこの文書の一部がよく投稿されています。
この文章通りに中共が行動していると仮定(というか自分はそうなんだろうな・・・と思っています)しますと、ネットの出現は奴等にとって大誤算だったのではないかと・・・。奴等の国内では好き勝手に規制が出来ますが、民主主義国日本ではそう簡単には規制なんて出来ませんからね。反中ブログ閉鎖なんて暴挙は、この国では無理な話です。共産主義国の思考回路では民主主義国がどういうものか、理解が足らないのかもしれません。
しかし、日本は国家100年の計は無いのか・・・?orzとならずにはおれません・・・。
2006-02-08 Wed 01:11 | URL | チラシ #hui.18VI[ 内容変更]
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