市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

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盆休みしました

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僕は山形県出身である。この数日、数年ぶりに夏休みをとって帰省してきた。中学時代の友人とのクラス会や墓参り、骨休めなどなど久々に休暇を取った気分。
まぁそのせいで靖国神社の参拝にはいけずじまいだったのだが、小泉首相の8月15日参拝にはとりあえず拍手である。マスコミのネガティブキャンペーンは花盛りの様相を呈していたが、昨年の参拝者を5万人上回る25万8千人が靖国神社を参拝に訪れたという現実は、いったいどう説明してくれるつもりなのか。テレビも(産経以外の)新聞も、何も報じていない。そして、期待の本日の朝日新聞社説。
靖国参拝 耳をふさぎ、目を閉ざし
 終戦記念日の朝早く、小泉首相が靖国神社に参拝した。
これまで5回の参拝はいずれも、自民党総裁選で公約していた8月15日を避けた。その理由を首相は「再び内外に不安や警戒を抱かせることは私の意に反する」と説明してきた。
それが今回は「15日を避けても、いつも批判、反発し、この問題を大きく取り上げようとする勢力は変わらない。いつ行っても同じだ」と開き直った。ぶれないことが売り物の首相にしては大ぶれ、まさに支離滅裂である。
 15日は韓国にとって植民地支配から解放された記念日であり、中国にも歴史的な日である。そこに、彼らが「感情を傷つけないでほしい」と中止を望む靖国参拝をぶつけた。
 幸い、両国は抑制された抗議にとどめているが、外交的な挑発と受け止められかねない行動だ。
 戦後60年を迎えた1年前のこの日、首相は戦争でアジアの人々に与えた被害に対し「痛切な反省と、心からのお詫(わ)びを表明する」という談話を出した。このメッセージとの落差はあまりに大きい。
首相はきのう、参拝反対論にこう反論した。「突き詰めれば中国、韓国が不快に思うことはやるなということだ」
 首相の目には、日本国内にある反対の広がりが見えないのだろうか。
 朝日新聞の7月の世論調査では、参拝反対が57%で、賛成の2倍に達した。新聞も大半の全国紙、地方紙が反対の立場だ。自民党内ですら、歴代首相ら重鎮の多くをはじめ、反対論や慎重論を唱える人は少なくない。連立パートナーの公明党は明確に反対している。
 首相は、こうした声をすべて中国や韓国に媚(こ)びる勢力とでも言うつもりなのだろうか。「いつも批判する勢力」と切り捨てようというのか。
 首相は「A級戦犯のために行っているんじゃない」と言う。これが国内的にも国際的にも通用する理屈ではないことを首相はついに理解しようとしなかった。
 首相の参拝のあと、日本武道館で開かれた政府主催の全国戦没者追悼式で、河野洋平衆院議長はこう述べた。「戦争を主導した当時の指導者たちの責任をあいまいにしてはならない」。外国に指摘されるまでもなく、日本自身の問題として看過できることではないのだ。
 首相はまもなく表舞台を去る。5年余の小泉政権の締めくくりでこんな参拝が強行されたことを、私たちは残念に思う。あとひと月あまりの政権だから、外交や内政への影響も小さかろうと見ての行動だったとすれば、さらに情けない。
 6回に及んだ首相の靖国参拝は誤りだった。戦没者の追悼という大事な問題で国内に亀裂を生み、偏狭なナショナリズムを刺激し、外交を行き詰まらせた。
 この重い「負の遺産」をどう乗り越えるか。次の政権の課題であると同時に、国民みずからが戦争責任などをめぐる議論を深めていくことも必要だ。【社説】2006年08月16日(水曜日)付 asahi.com

ツッコミどころ満載の、これぞ朝日新聞ともいうべき久々の名文である。
まず、見事に視点が特亜三国に立脚している点。いったいどこの国のなんていう新聞だろうかと目をものすごい速さでこすりたくなる。いちいち「>マーク」で引用すると全部引用になるのでやめとくが、これがこの国のクオリティペーパーといわれるカミかと思うと、情けなくて切腹して放火したくな(ry
先にも述べたが、靖国神社への参拝客は昨年よりも増えているのである。それが小泉首相のパフォーマンス期待のヤジウマだとしても、そういう人々はきっと初めて靖国神社を訪れたのだろう。そういう人々が始めてかの社の意義を知り、マスコミのネガティブキャンペーンに気がつく。朝日新聞社の調査で参拝に57%の人々が反対したというが、いったいどんな調査をしたか、また疑われるだけだ。おまけに新聞紙上に靖国神社関連の寮の地図まで堂々と載せて、カゲキ派の皆さんどうぞ火炎瓶投げ入れてくださいと。取材を断られるわけだわな。
マスコミの論調と一般人の考えに乖離が目立ち始め、知識人たちの狼狽ぶりが見えるようになってきた。ロシアによる日本漁船拿捕・銃撃においても麻生外相の毅然としたすばやい対応が際立つ。「普通の国」になりつつあるのだなぁと、最近とみに思う。特亜三国に普通にものを言うと、「軍国主義だ」と攻撃してきた人たちの歯軋りが、あっちこっちで聞こえるよ。
あ、そうそう。わが地元の日大山形高校が奇跡の勝利。「野球留学」の学生で占められたチームとは違い、このチームはほぼ9割以上が山形県出身の選手たちである。東大に入るためにラサール高校へ入学する者とているのだから、甲子園に行くために野球留学というなの越境入学をする者を咎めるつもりはない。しかし、「俺の後輩ががんばってる」と実感できる、地元の学生たちの頑張りはやはり心に響きますよ。
こういうことを言うようになったのも、やっぱトシなんかな。

↑なんだかんだ言っても田舎は大事です
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この記事のコメント

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2006-08-16 Wed 21:18 | | #[ 内容変更]
やりましたよ、日大山形!昨日はもう山形県全体が興奮の坩堝でした
!!ホントにうれしいです。
中国・韓国はもう何をやっても文句を言ってくるんだから、別にほっとい
ていいんじゃないんですか?
2006-08-17 Thu 09:50 | URL | 彦勘助 #-[ 内容変更]
*****様
ブログのエントリ内でふざけすぎた言動をいたしましたことでご気分を害
されたこと、お詫び申し上げます。
憂国の志をもって割腹をはかったことを茶化してしまったこと、たしかに
反省すべきとおも私は、っております。自戒の念をこめ、取り消し線を入
れさせていただきます。世の中には茶化していい事と悪いことがあり、表
現の自由とは別問題であると常に考えております。
今回の事件のあった加藤氏の事務所・自宅付近は、学生時代に住んで
いた街でもあり、特別の思いもあります。この件に関しては別エントリに
て記そうと思っておりましたのでまたおいでいただければ幸いです。
2006-08-17 Thu 12:54 | URL | 市川電蔵 #-[ 内容変更]
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