市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

麻生外相、首相にならんかなぁ

m52456.jpg

二週間近く更新を怠っていたのは、ゴールデンウィークを利用して朝鮮半島へ抗議活動へ行っていたというわけではありません。僕の仕事は完全週休二日、つまり祝日は無関係なのです。5月5日は金曜日以外のなにものでもない(涙)。そのうえ、大型連休の時期というのは取引先の関係で仕事がとても忙しい。土日の休日も返上で仕事。代休消化が精一杯で、有給休暇など取ったためしがない。3年前義兄のとこで不幸があったときでも、代休でおつりがきたくらいだ。
いー加減この商売やめたいわ。
とまぁ忙しさのあまり休日は寝たきりになっている僕なので、最近新聞も読んでない。テレビはもともとタモリ倶楽部と格闘技、NHKの歴史ドキュメントくらいしか観ないので、世事に疎くなる。これはいかんと久々にネットでニュースなど読んでみた。偏りっぷりが堂に入っている大紀元日本語版に麻生外相の記事ハケーン。
麻生外相:東アジアの安定、中共の国内問題処理能力が重要
 【大紀元日本5月6日】麻生太郎外相は3日午後(日本時間4日未明)、ワシントンの米国戦略国際研究センター(CSIS)で、東アジアの地域情勢を中心に講演を行った。その中で、中国の国内経済、環境と社会問題などに対応するための中共政権の処理能力が、東アジアの安定にとって非常に重要であると強調した。
 麻生外相は発言の中で、中国経済の高度成長と科学技術の進歩を肯定すると同時に、貧富の格差問題や不透明な軍事予算、政治の民主化などの問題を指摘。「今日の中国の新しい繁栄と富は、輝かしい側面と同時に、リスクや潜在的な問題を包含していないわけではない」と語り、「古来より新たな勢力が突然台頭することで周辺諸国は疑念や恐怖感を抱いた。同じ歴史のパターンは東アジアでも見られる」と指摘、中国の急速な経済成長と軍備増強について、脅威であるとの認識を強調した。
 また、「中国の発展には不確実性が存在しており、東アジアの地域環境に関して予見可能性を増すためには、こうした不確実性を解消する必要がある…そしてこの予見可能性を高めることが、ひるがえって、『安定しかつ繁栄した東アジア』という最終目標を達成する上で鍵となる」と述べ、中国の責任ある利害関係者としての行動が不可欠だと指摘した。
 一方、日中両国は、小泉首相の靖国神社参拝問題や東シナ海でのガス田開発、日本の歴史教科書問題など、外交争議が生じていることについて、麻生外相は、日中関係は単一な問題に限定されているのではなく、両国間の貿易や旅行産業、文化の交流なども盛んに発展していると説明した。
 また、六カ国協議における中国の役割について、「中国は、自国にとってもより広い地域にとっても悪影響を及ぼし得るような問題について、解決に向けた協力を行ってきている。我が国は、このような中国の東アジア地域への建設的な関与を歓迎する」と見解を示した。
 また、外相は、日本や米国などの他の関係諸国との建設的な協力が自国の利益につながることを中共政権に認識させるべきと語り、多国間の地域枠組みを構築することの重要性を強調、「東アジア地域を、相互不信や偏狭なナショナリズムに基づくパワーゲームの場としてはならない」との見解を示した。
 さらに、麻生外相は中共政権に対し、民主化の実現や軍事予算の透明性の向上を求めた。(06/05/06 07:55)

麻生太郎という政治家は、かの大政治家、吉田茂の外孫でもあるが、その思想をDNAレベルで受け継いでいるような気がする。親英米、反共、皇室堅持といった吉田茂が貫いた基本姿勢は変わっていない。吉田茂は保守系自由主義者だが、その自由主義精神によって戦時中投獄されてもいるし、軍部との意見衝突で駐英大使の座を追われたこともある。強勢なる相手に阿ることを一切しない、意志を貫くという姿勢はやはりDNAか。
麻生外相は「生まれはいいが育ちが悪い」と自分で笑うが、とにかく金に不自由しない立場にいたためか、政治家につきものの金銭スキャンダルの類が一切ないのも強みだろう。このへん、1億円ポマードのヒトとは決定的に違う。
格差社会の危惧と言われる昨今だが、格差と差異というのは別もんだろう。公平であるべきなのは機会の均等性であって、結果の均一ではないだろ。
僕は封建的な男なので、「生まれついての気品」のあるヒトには惚れる。「生まれついての気品」を持つヒトというのは、その気品を保持するためにものすごい努力をしなければいけないので、通常の人間にはやはり不可能なのである。筒井康隆先生の「美藝公」という小説は、日本が封建制の美徳を保持している社会を描いたSF小説だ。内容は、日本は映画産業が主力の文化国家で、美藝公と呼ばれる名俳優が国民の心の支えとして君臨しており、政治にまで影響を与える、というような感じのもの。美藝公には天皇陛下のイメージが重なる。生まれによってその人間を卑しいと決め付けるのは良くないが、その逆、生まれによって尊い人間というのはありうると思うんだがな。ってか、育つ環境がもっとも大事だって言うことだ。
クチがちょいとばかし曲がってても、麻生外相に気品を感じるのは、僕だけですか(笑)。一回、このヒトに首相を務めてもらいたいと思ってるんですが、ダメですかねぇ。もし今度の首相は公選で選ぶことになって、しかもネット投票OKになったら、ほぼ確実に当選すると思われ。
しかし、こんなヒトがなんで河野グループにいるのかねぇ…ってリンク先見たらわかりました。

↑タロちゃんがんばれ
スポンサーサイト
別窓 | 愛国 | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<政治と商売 | 市川電蔵事務所 | ようこそ日本へ。>>

この記事のコメント

麻生さん、総裁選に出馬しそうですね、
本当に総理大臣になったりして…。
外交が凄い事になりそう(笑)

それでは☆
2006-05-08 Mon 01:40 | URL | オキミヤ #NL852uQM[ 内容変更]
俺にしてみれば、「生まれも育ちもオマケに口も曲がっている」麻生さんだが、少なくともビビリ少年安倍よりはマシかな。
2006-05-08 Mon 02:53 | URL | 死ぬのはやつらだ #-[ 内容変更]
∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
∧top | under∨
| 市川電蔵事務所 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。