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アタリマエのことを言う

碇ゲン~1
↑エヴァQのDVD、アマゾンで予約してたのに遅れて届いたな。面白かったから別にいいけど。
憲法96条改正で首相「他国に言われる筋合いない」
2013.5.14 13:48
安倍晋三首相は14日の参院予算委員会で、米国側が憲法改正の96条先行論に懸念を表明したとする一部報道について「そんな事実はまったくない。たとえあったとしても、他国から『変えてよい』『変えて駄目だ』といわれる筋合いのものではない」と否定した。

また、「法律と同じように憲法を変えていいとはまったく思わない。(政権交代で)政党が入れ替わったら民主党の憲法になるというものであってはならない」と語り、硬性憲法の性格は残すべきだとした。

自民党が提案する憲法改正草案に関しては「9条を変えることにおいて、このまま通ると思っていない。私たちの案として出している。簡単なことだとは思っていない。できる限り多くの人たちに賛成していただきたい。修文の議論にも建設的に応じたい」と修文を含めて柔軟に対応する姿勢を示した。

一方、衆院選挙区「0増5減」に基づき区割りを改定する公職選挙法改正案について「『違憲状態を改正せよ』との司法の要請に応えるのが先決だ。選挙の議席の正当性に関わってくる。できるだけ早く成立させたい」とし、改めて協力を呼びかけた。

民主党の前川清成氏への答弁。
(MSN産経ニュース)

至極当然なことを首相は言ってるわけだが。
「日本国憲法は金科玉条の聖典であり、一字一句変えてはならない」

と信奉するのが、この日本における「平和を何よりも愛する模範的市民」なのだ。憲法を改定しようと画策するのは、「軍国主義者の国粋主義者の極右暴力集団の一員」なのだ。
しかし2001年以降は確実に「憲法改定アレルギー」の罹患者が減ってきていると感じる。リベラルを気取った団塊世代が現役を引退、社会的影響力が薄まってきたことと、「平和を何よりも愛する模範的市民」の人たちの化けの皮がはがれつつあること、そして「いくらなんでも68年も前にできた憲法をひとつも変えないなんて非合理的だろう」という素直な感想を言う人が増えたこと。
「平和を何よりも愛する模範的市民」の人たちは、憲法を改定することで「戦争の被害に遭ったアジア周辺国の感情を逆なでする」との論法を繰り出すが、そもそもそこが変でしょう、というツッコミが出来るようになっているのである。私の学生時代、25年ほど前は、まだまだこの論法が通じた。日本人全体に、大東亜戦争では日本が周辺国を蹂躙したという贖罪意識が刷り込まれていたのだ。おなじみのwar guilt information programである。
その尻馬に乗っかって、中国共産党政府は日本から金を引き出す口実として有ること無いことほじくり返して大声を上げる。日本はこれを黙らせるために頭を下げて金を出す。
現在の日本を支える中心世代は、もうこうした状況に我慢ができないのだ。色んな場面で、「これまでの日本人らしさ」を捨てて来ている。はっきりと意見を言わず、「そこはその、ひとつアレでよろしく」的なコミュニケーションはまず消えた。言うべきことははっきり言う。それが、
「他国に言われる筋合いない」
なのである。少なくとも、震災前ならこの発言に朝日・毎日・中日あたりが噛み付き、テレビとラジオと週刊誌を巻き込んだ一大ネティブガキャンペーンが始まったことだろう。麻生内閣・第一次安倍内閣はそれで倒された。マスコミもその手法に自信を持っていたはずである。
震災を経験した国民は、自衛隊の存在の大きさに気がついた。その自衛隊を貶めるような発言をする「平和を何よりも愛する模範的市民」に疑義を感じる。そして彼らを擁護するマスコミを疑う。震災のさなか、清々しいまでにイエロージャーナリズムでしかなかったマスコミを疑う。国家崩壊がうっすら見えるほどの不況にあっても効果的政策を打ち出せず、党内の権力把握闘争を繰り返してきた民主党政権を軽い批判だけで受け流し続けたマスコミを疑う。
2012年12月、マスコミのネガティブキャンペーンが国民に通用しなくなったことが証明された。そして今も、マスコミが言っていることと現実は違うのだということ~円安は国民生活を直撃、中国共産党政府を刺激するな、韓流大ブーム~を、一人づつ一人づつ気づかされているのである。
もうすぐだよ、ユイ。(碇ゲンドウ)
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