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美しい日々


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↑この絵に興味のある方は、大朝鮮帝国史をどうぞ。なかなか良く書けたファンタジーです。
俺のせいじゃない。お前のせいだ。俺は悪くない。つまりこう言ってるわけです。
「歴史認識の違い前提に」麻生氏発言に反発か
2013.4.23 13:20

韓国の尹炳世外相
23日付の韓国紙、中央日報は、尹炳世外相が麻生太郎副総理兼財務相らの靖国神社参拝などを理由に訪日を中止した問題で、麻生氏が2月の朴槿恵大統領との会談で「同じ国、民族でも歴史認識は一致しない。それを前提に歴史認識を論じるべきではないか」などと歴史問題で強い立場を示したことが訪日中止の背景にあると報じた。複数の韓国外交筋らの話としている。

麻生氏は2月25日にソウルで行われた朴大統領の就任式に出席、朴氏と会談した際、朴氏が「真の友好関係を構築するには歴史を直視し過去の傷が癒やされるよう努力しなければならない」と述べたのに対し、米国の南北戦争の呼称が北部と南部で異なるとの持論を語り、日韓の歴史認識も異なることを前提に議論すべきだと力説したという。

政府当局者は「麻生氏は就任祝いではなく、歴史観の違いを認めるよう戒めに来たようだった」とし、韓国外交筋は「麻生氏が靖国神社を参拝したことで、韓国外務省は我慢の限界を超えた」と述べた。(共同)
朝鮮半島の2つの国とシナ大陸の国にとっては、歴史は自国の提唱するものだけが真実である。それはそれで構わないのである。自国の歴史解釈があって当たり前。歴史とは、膨大に蓄積された過去の事実をどう解釈するかということだから。
しかし彼らは、自国の歴史解釈を金科玉条の絶対真理として、他人にも同調を迫るので始末が悪い。中国共産党政府の場合、若干そのニュアンスが異なってるが。かの国は伝統的に前王朝の歴史を比較的粛々と綴るならいがあるので、あまり馬鹿なことはしない。
問題は朝鮮半島のほう。産経新聞ソウル支局の黒田勝弘氏が指摘するように、韓国の歴史観は独特で、名付けて「あるべき史観」という。
歴史的事実の蓄積を解釈するのに、現在の韓国を偉大なものにしておいた上で、「偉大な我々の歴史はこうあるべきだ」というメンタリティで行い、資料を取捨選択するのである。おかげで、韓国の歴史教科書は「檀君神話」から始まるのである。歴史的事実として、5000年前から脈々と続く誇り高い国家だとして物語が始まるのである。以降、格好のいい史実と、勘違いの貴種流離譚じみた迫害の歴史だけが語られる。なお、「世界史」は韓国では必修科目ではない。理由は簡単、世界史とは地域同士の交流・対立の記述であり、それを開陳するとあるべき史観との矛盾がだれにでもわかるくらい噴出するから。世界史のほうを書きなおそうとしたら、あらゆる事績を書き換えなければならず、それこそ「ベルセルク」を完結させるくらいの筆力が必要になるから。
私はご皇室を尊崇する男だが、神武天皇が実在したとは考えてない。モデルとなるヤマト政権の王は居たろうけど。資料的に実在と判断できるのは継体天皇からではないかなと。相当テンパった国粋主義者以外で、神武天皇の建国神話を明確な史実と言う奴はいないだろう。言い伝えに則って、国の肇を定めたものだと思ってる人が多数だろうし、あえてそこにツッコむのは無粋と思ってるんじゃないかな。
学問として朝鮮史を研究する人がいるとすれば、たぶん韓国人ではないだろうな。なお、韓国人が海外留学に行って「普通の世界史」に触れると、自国で学んだ歴史とのあまりの乖離っぷりに真剣に悩むそうだ。
強調文
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