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逆さ地図

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「逆さ地図」が好評 富山県発行、環日本海重視
 【ウラジオストク共同】日本海を中心に据え、南北を逆転させた富山県発行の地図「環日本海諸国図」(通称・逆さ地図)が、同県刊行物センター(富山市)で販売を開始して以来、売上数1位を保っている。

 富山県が交流を続ける極東ロシアや韓国、中国を含めた北東アジアを大陸側から見たユニークな地図で、極東ロシアでも教育機関などに掲示されている。

 同センターによると、逆さ地図の販売は1995年12月に始まった。最近では月に平均で150~200枚売れ、今年6月末までに計約2万3千枚が販売された。日本国内だけでなく中国やロシアなど海外からの引き合いも多い。

 地図は縮尺350万分の1、大きさはB1判で、1枚260円。富山県を中心に500キロ圏、1000キロ圏などが分かるように、同県庁を基点とする複数の同心円が引かれ、日本の“重心”が富山県沖の日本海にあることを強調している。

 問い合わせは富山県民会館内の同センター、電話076(432)3111まで。

2010/07/07 17:39 【共同通信】

ちょっと古い話題。実は知らなかったので。

富山県が発行するユニークな地図として有名な、【逆さ地図】。日本海に面する列島の弧のちょうどまんなか付近にあたる富山県らしい発想。富山県庁を中心として同心円を描いており、「裏日本」と言われ日陰者扱いされてきた日本海側の県にスポットを当てる。

日本で使われる世界地図は太平洋をまんなかにし、東側(向かって右側)に南北アメリカ大陸、西側(向かって左側)にユーラシア大陸、インド、ヨーロッパ、アフリカ大陸があるわけだが、これが欧米の世界地図だと大西洋がまんなかなわけだ。子供の頃、日本を「極東」と呼ぶのはなんでだろうと思っていたが、欧米の世界地図上では、日本はたしかに東の外れ、地図の右端なのだ。

つまりは東よりの旭光たる日本なわけですが、この【逆さ地図】で見るともう一つ重要なファクターに気付く。

そう、ロシアとシナを太平洋に出にくくする「防塁」そのものなのである。沖縄から台湾、フィリピンにかけての諸島のラインも合わせると、ほぼ完全な防衛ラインが構築されている。

シナが尖閣諸島に異様なまでに拘泥する理由は、この【逆さ地図】を見れば一目瞭然なのです。
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