市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

インフルエンザ発症。

influenza12.jpg
実は発症翌日、これやらかしました。ごめんなさい。すぐ帰りましたが。
更新をサボってたつーか、更新するということさえ頭の隅にも浮かばなかったんである。
昨年の2月末頃にいきなり10年前に在籍してた部署への異動を言い渡された。僕はこの10年、うちの会社では新事業の部署に在籍していた。新事業ということで、社内的には若手から中堅に移る年頃の僕だったが、上は取締役ひとりのみ下はなしで、同じ境遇の同僚数人と「やったもん勝ち」の商売を繰り広げてきた。
今回異動した「10年前に在籍してた部署」ってのも当時はそれに近い部署だったんだが、年月と共に成長し普通の会社組織になったようで、会社員生活の半分以上の年月を「上ひとり、下なし」「やったもん勝ち」というスタイルで過ごしてきた身には非常にストレスの溜まる10ヶ月だった。今は「上ふたり、直属の部下ひとり」であり、その上にはまた取締役がいて同部署他課の課長がいてその隷下の後輩営業マン10数人もいるという状態。
格好をつけた喩えをすれば、これまでの僕は戦場で一騎駆けをして暴れて帰ってくるだけの荒武者。家臣は一切おらず、手駒が足りなくなった戦国大名に呼ばれては、そっちこっちの戦場で暴れてくるだけ。少し平和になった世で、最後に付き従ってた大名の下で小さな領地を拝領したようなもんだ。暴れる以外のことをやったことがないから、領地経営も家臣への俸禄のこともわからないことだらけである。どうも僕はマネージャーとしての資質には大いに欠けているようだ。プレイヤーとしてなら多少の自信はあるのだが。
とか何とか言ってるうちに年は明け、早くも1月も下旬。営業マンにとってまた地獄の月末。数字に追われる日々。
そんな時に、なんと。
インフルエンザ発症。
営業マンのたしなみではないが、この数年はシーズン前に必ずインフルエンザ予防接種を受けていたし、風邪というのは年に一回、夏の終わりの週末にかかるかかからないかだった。それが今年は予防接種を受けないままシーズンに入ってしまい、「ヘンに丈夫」な自分の体を過信していたようだ。こないだの木曜、熱が出た感じがしたので会社を定時に退社、帰宅しそのまま寝込んだ。次の日病院で診察を受けると、はい、大当たり。かの有名な「タミフル」を頂きました。
処方された薬を飲んで一晩寝たら、すっきりした。幻覚もなく異常行動も起こさなかった。普段から「ヘンに丈夫」なので、僕はクスリのたぐいはほとんど飲まない。胃腸薬以外の薬を服用したのは、多分2年ぶりだろうな。だからよく効くのだろうか。
インフルエンザ発症のおかげで、数字のこともなんも、いったんリセットしたような気がする。瑣末な事は直属の部下がやってくれてる。とても若いが歳相応以上に優秀な男なので、この際全面的に甘えることにする。思えば、この優秀な部下に笑われぬよう、必死になりすぎていたようだ。これから、馬鹿な上司になろうかと思う。馬鹿だけど使える上司に。
スポンサーサイト
別窓 | 日々徒然 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<スパイ容疑 | 市川電蔵事務所 | 尖閣問題>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
∧top | under∨
| 市川電蔵事務所 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。