市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

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バカなガキよりバカなオヤジが。

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拙ブログでは、特亜三国の欠点をあげつらっていい気になっているわけであるが、我が国とて決して他国を笑える状況にないのはご案内のとおり。
公務執行妨害の疑いで男を逮捕 由利本荘署
 由利本荘署は28日、由利本荘市水林、自営業長堀清一容疑者(42)を公務執行妨害の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午後7時10分ごろ、同市中町の商店街の火事現場で、危険防止のため現場規制していた同署員の顔面をこぶしで殴るなどし、公務を妨害した疑い。
 同署によると、長堀容疑者は署員に「早く火を消せ」などと叫び、殴りかかったという。
秋田魁新報(2010/03/01 08:15 更新)

非常に情けないかぎりである。いい年こいた大人が、消火活動に関係の無い警察署員を「火を消せ」と言って殴る。これがどれだけ理不尽なことなのかわからない訳がない。秋田県は全国的に見ても公教育のレヴェルが高い、というかほぼ毎年学力評価全国一位の県である。
秋田県の教育指導スローガンとも言える「秋田わか杉っ子 学びの十ヵ条」(リンク先はPDF、ビューアで9/11ページ)というのがある。
この十か条は、主として、質問紙調査において、本県の児童生徒が全国平均を上回った項目を組み合わせて作成。本県の児童生徒の学びの姿(よさ)を想起できる表現に努めた。
※各学校の新たな「目指す子ども像」やPTA活動のスローガン等の参考に!! よさは一層伸ばしていきたい。
子どもの力
秋田わか杉っ子学びの十か条
○早ね早おき朝ごはんに家庭学習 規則正しい生活がスタートライン
○学校の話題で弾む一家団らん 笑いが脳を活性化
○読書で拓く心と世界 めくるページ、広がる想像力
○話して書いて伝え合う国語 国語力は学びの基本
○難問・難題にも挑戦する算数・数学 あきらめずやりきることで能力アップ
○新発見の連続、広がる総合 総合の時間は脳のビタミン
○きまり、ルールは守ってあたりまえ 落ち着いた教室で高まる集中力
○いつも気をつけている言葉づかい 相手意識でみがく活用力
○説明は筋道立てて伝わるように 整理する工夫が脳のトレーニング
○学んだことは生活で学校ですぐ活用 活用できて本当の生きる力

>○きまり、ルールは守ってあたりまえ
あたりまえなことがわからない大人が多い。「なぜ人を殺してはいけないのか」というパラドックスじみた問いがあり、少年犯罪が多発した数年前によく議論されていた。学問的なロジックをあえて一切無視して喝破すれば、
「ダメなものはダメ」
で片付くのである。そもそもこんな問いは、論理学・倫理学的な論争に用いるものであって、「小学生」に持ち出すべきテーマではない。それを、「子供にも分り易く言って聞かせよう」というある種甘い考えで近づいてはダメなのである。
「ダメなものはダメ」
で構わない、小学生レヴェルなら。それでも納得できないのであれば、自分で考えろと言ってやり、このテーマで俺を言い負かしてみろと凄んでやるのがスジなのだ。子供たちが言い負かそうと考えれば、
>○読書で拓く心と世界 めくるページ、広がる想像力
>○話して書いて伝え合う国語 国語力は学びの基本
>○説明は筋道立てて伝わるように 整理する工夫が脳のトレーニング
となっていくではないか。スタートする位置を間違えてしまってはいけないのだ。
警察署員を理不尽な理由で殴ったのは42歳の男ということだが、同じ年頃の男として情けない。酒に酔った中年男性が駅員を理不尽な理由で殴りつけるという事件も毎年必ずと言っていいほど起こっている。「公(おおやけ)」の意識が非常に低い大人たちが増えた。彼らは一体自らの子に普段なんと言って教育をしているのか。僕とて決してほめられた父親ではないが、人間として、日本人としての一線だけは踏み外さぬよう教えてきたつもりである。個よりも公を優先してほしいと。公があってこそ個がある。自らの行動で僕たちを導いた、われらが父や祖父の世代を決して忘れまい。
なお、先の「なぜ人を殺してはいけないのか」というテーマだが、倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。説明できない・いけない理由はない・ケースバイケース、という類の回答はご遠慮ください。 と題された非常に興味深いやりとりがあるのでご参考に。ほぼ最後の回答欄が、もっともシンプルでわかりやすいかも。
人を殺してはいけない理由というより、人を殺すのには理由がいると考えます。
これは究極的には、理由があれば人を殺してもかまわないという意見です。
思うに、普段の私達は他人を殺すほどの強い理由、動機、意志、を持てないんじゃないでしょうか。他のことで忙しいので。
だから、人を殺すことができないのだと思います。
いけない理由はないに該当ですね。
ポイントはいりません。

こういう事をさらりと言ってのけられる程度にはなりたいものである。なれているかははなはだ疑問だが、そのための努力はゆめ惜しむまい。
←気が向いたら押してみてください
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