市川電蔵事務所

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革命的日常

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↑産経新聞の力作レポート。ご一読をお勧めします。
【さらば革命的世代】これまでの連載
文化大革命っていう言葉をご存知か。リンク先のWikiソースの冒頭のみ引用しよう。
文化大革命(ぶんかだいかくめい、無産階級文化大革命、プロレタリア文化大革命ともいう)は、中華人民共和国で1960年代後半から1970年代前半まで続いた、封建的文化、資本主義文化を批判し、新しく社会主義文化を創生しようという運動。実態は毛沢東らが引き起こした権力闘争である。大躍進政策の大失敗により国家主席を辞任して以降、共産党指導部内での共産主義が修正主義へと後退したと危機感を深めた毛沢東が、国家の路線と権力を再び自らに取り戻すために仕掛けた大規模な権力奪還闘争としてとらえられることが多い。略称は文革(ぶんかく)。
政治・社会・思想・文化の全般にわたる改革運動のはずであったが、実際にはほとんどの中華人民共和国の人民を巻き込んだ粛清運動として展開され、結果的に一時的な内戦へと発展、国内の主要な文化が破壊される惨事となった。

この単語の意味をだいたい理解し、そして決して良い印象を抱かない世代というのは、僕くらいまでではないかな。なお、この単語の意味を理解したうえで、非常に良い印象を持っている世代も存在する。若き日々に安保・全共闘を経験し、この日本にも革命を起こそうと本気で画策していた人々である。だいたいの人たちは1970年代に突入する頃に革命の幻想から覚醒し、一般社会へと帰っていったわけだ。しかし、心の奥底にある革命に対する痛切な想いが消せない人々もたくさんいる。そんな人のようだ、この人も。
毎日フォーラム:民主政権の課題と自民再生への展望
 毎日新聞の政策情報誌「毎日フォーラム-日本の選択」のシンポジウム「政治は変わったか~民主政権の課題と自民再生への展望」が12日、東京都内で開かれた。
 仙谷由人行政刷新担当相は、来年度予算の圧縮を目指す「事業仕分け」について「これまで一切見えなかった予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」と意義を強調。そのうえで「見直し、縮減との結論が出た項目でも、予算を付けなければならないことも出てくる」と述べ、最終的には仕分け結果の当否を政治判断する考えを示した。
 これに対し、自民党の石破茂政調会長は「スピーディーだが、乱暴だ。いったん『無駄だ』といえばイメージが定着し、ひっくり返すのは難しい」と指摘し、拙速な議論にならないよう求めた。
 シンポジウムには飯尾潤政策研究大学院大副学長らも加わり、約400人が参加した。【坂口裕彦】(毎日新聞 2009年11月12日 21時06分)

マスコミの民主党政府擁護は今に始まったことではないけどね。自民党政府閣僚の発言だったら、何度辞職してるんだよってレヴェルの発言が続いてる。これなんかも、朗々と「文化大革命が始まった」って発言してるわけで。粛清と処断の開始でございますと言ってるのに等しいんだけどね。親シナなこの国のマスコミじゃ仕方ないけど、その中枢にいるのがその世代なんだから何をかいわんやである。
ウチの会社なんかでも、この世代は徐々に引退してる。ただ、取締役がモロここだからね。社長は戦中派で嫌中韓だからまだいい。ウチの業界(食品製造)でトレンドになってたシナ大陸での合弁工場は一貫して手を出さなかったくらいだ。例のシナ産農薬入り餃子の一件で、社長の判断が正しかったことが証明されたけど、一時期はシナ産の安い製品に押されて、営業マンからは不平タラタラだった。農薬餃子の頃は、「ウチは中国に工場ないっすからw」と大いに胸張ったもんだ。
国民の批判票が簡単にカウンターパートナーに流れてしまうのが、二大政党制と小選挙区制の弊害であるが、今回は如実に悪い方向へ影響が出てる。非自民の細川政権と自社さの村山政権どころの話ではないくらい、「旧社会党」の面々が閣僚に名を連ねている。一昔前なら、ホンマに革命が起こったのかと思えるくらいの面々である。どうも彼らは「民意で選ばれた」という自惚れじみた自負があるらしく、何でもかんでもこれまでの自民党政府の反対をやろうとしてる。本当に日本を壊すつもりなのか。非常に暗澹たる気分である。
でも、「民意」はそうそう彼らの思うようにはなりそうにないのだが。
365アンケート「永住外国人の地方参政権は必要ですか?」集計結果
(09年11月16日(月) 14時00分 )
「不要」が圧倒多数に。
 「BNNプラス北海道365」は、毎週新たなテーマを設け、読者のみなさんが参加す「365アンケート」を実施しています。
 民主党の山岡賢次国対委員長は、6日、永住外国人に対する地方参政権付与法案を今国会に議員立法で提出、党議拘束をせずに採決する考えを明らかにしました。
 鳩山由紀夫首相は、民主党幹事長を務めていた4月、インターネットの「ニコニコ動画」で「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」などと発言、永住外国人への地方参政権付与に意欲を示しました。
 小沢一郎幹事長は、12日党本部で韓国最大野党である「民主党」の丁世均代表と会談、参政権付与の早期実現に意欲を示したと報じられました。民主党は、永住外国人の地方参政権に関する法案を政府提出とし、来年の通常国会での成立を目指す方針です。
 「365アンケート」は、11月9日から15日までの1週間、「永住外国人の地方参政権は必要ですか?」のテーマで実施しました。
 アンケートの期間中、1万4280人の方に参加していただきました。設問と投票結果は以下のとおりです。

 (1)あなたは永住外国人の地方参政権をどのように考えますか。

 ・必要 169票

 ・不要 1万4053票

 ・どちらでも構わない(判断できない) 15票

 ・無回答 43票

(以下略。なお、サイトではこの後に賛成・反対理由を列挙してます。ご一読を)

旧社会党時代から続くリベラル王国・北海道でのアンケート結果であります。WEBアンケートなので「民意」を忠実に表してはいないといわれるむきもあろうが、とても完全に逆転する結果とは思えない。このアンケートを取った会社は毎日新聞の資本が入ってる割に、きちんと結果を開示しましたね。
「民意」をタテにとって好き勝手やってると、非常に手痛いしっぺ返しを食うことは、今回の自民党の例を見ても明らか。ほどほどにしておかないと全身大火傷を食らうことになる。
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