市川電蔵事務所

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強行採決?

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画像は外国人参政権 @ wikiより拝借いたしました。
最初に業務連絡。博多のアクセルローズ君。キミと先週末博多で餃子食って呑んだ次の日から風邪ひいて寝込みました。謝罪と賠償を要求…しないしない、久しぶりに逢えて楽しかった、また機会があったらよろしく。
というわけで、こう。
参政権法案、小沢氏に一任=政府・民主
 政府・民主党は11日午後、首相官邸で首脳会議を開き、永住外国人に地方参政権を付与する問題について、法案提出の是非や提出する場合の内容、時期などの判断を小沢一郎幹事長に一任することを決めた。
 首脳会議には政府側から鳩山由紀夫首相、平野博文官房長官ら、党側から小沢氏と輿石東参院議員会長らがそれぞれ出席。席上、小沢氏は、地方参政権の問題に関し「私に引き取らせてほしい」と述べ、首相らも了承した。
 小沢氏はかねて、永住外国人への地方参政権付与に意欲的。民主党内には、議員立法での今国会への法案提出を目指す動きもあるが、小沢氏自身は先に、政府提出が望ましいと主張。平野長官は来年1月召集の通常国会に、政府が法案提出することを検討する考えを示している。 
 首脳会議ではまた、30日の国会会期末に向け、法案の審議を急ぐ方針を確認した。
時事通信(2009/11/11-20:17)

ご存知のようにこの外国人参政権法案つーのは、永住外国人(帰化済みの外国人にあらず)に対して、地方参政権を与えようというもの。公明党や旧社会党系民主党なんかがヒジョーに熱心に推進してた法案。
彼らの提出理由を滅茶苦茶に噛み砕いて書くと、
「永住外国人も住民の一人として日本に居住しており、税金も払っているのだから、居住している地方自治体の政治に参加できるようにすべき」
というものですな。かっこいいです。日本の良識的市民、国際派市民の皆さんが全国四大ドームに結集して怒涛のようなスタンディングオベーションで賞賛するくらいかっこいい
マスコミも小出しにフォローしてる。街頭インタビューでは成城石井で有機栽培の紫キャベツと宮崎産の切干大根買ってそうなおばさんにマイク突きつけて、
「まぁ外国人といっても永住してらっしゃるし、税金も払ってるんでしょ?いいんじゃないかしらぁ」とか言わせたり、平日の日中にハーフスモークのサングラスかけてアスコットタイ巻いてるような悠々自適系プチブル親爺にマイク突きつけて、
「まぁ国際化は時代の流れですから、外国人の視点から日本の地方行政を監視してもらうものひとつのあり方なのではないですか」
などと言わせたりしている…ような気がする。スマン、テレビをほとんど見ないんですべて印象で書いてます。
それにしたって、実際のアンケートでは
私も言いたい】永住外国人への地方参政権付与 「反対」圧倒的な9割超
 今回のテーマ「永住外国人への地方参政権付与」について、25日までに1万8455人(男性1万3878人、女性4577人)から回答がありました。「付与に反対」「容認すれば国益が損なわれる」と回答した人がともに9割超と圧倒的で、「帰化条件を緩和すべき」という人も約1割にとどまりました。

 (1)永住外国人へ地方参政権付与を容認すべきか

 YES→5%、NO→95%

 (2)むしろ帰化の条件を緩和すべきか

 YES→11%、NO→89%

 (3)容認すれば、国益が損なわれると思うか

 YES→94%、NO→6%
(以下略)
MSN産経ニュース 2009.8.27 19:47

良識的市民には評判の悪い産経新聞の記事ではあるが、国民的総意とはたいした乖離があるとは思えない。
かなり「大衆」の意見がチョクで得られる、テレビ投票でも同じような結果。こちらはソースが2年前と古いが、かの有名な爆笑問題の「太田総理の私が総理大臣になったら…秘書田中。」という番組アンケート結果では、参政権付与反対73%・賛成27%という結果。僕とほぼ同年代で、お笑い芸人の中ではインテリでかなりのリベラリストで知られる大田光もこの結果に多少愕然としたというシロモノ。残念ながら動画は消えているのだが、保守系ブログの論客、くっくり様がこの日の番組内容をすべてテキスト起こしされているのでぜひご一読願いたい。
「太田総理」外国人に地方選挙権をあげます
ものすごい労作で、僕の言いたいことは、番組中の反対派の出演者の発言とコメント欄にすべて書かれているいると断言していい。
僕は外国人を排斥するつもりは毛頭無い。僕の勤務する事業所の工場では、南米人が多く働いているし、彼らはとてもマジメなワーカーでとてつもなく明るく、そして聡明だ。彼らの多くが、祖国を愛して祖国に暮らす家族のために働いている。ヴィザ更新と望郷の念とで定期的に帰国するが、また帰ってくる。日本語が流暢で顔かたちも日本人そのままの外国名の子もいるが、みな祖国を誇る。それはとても普通なことだろう。彼らは日本の選挙権を欲しがらない。かえって、祖国で選挙に加われないことを惜しむ。
外国人参政権を欲する永住外国人は誰か。言を待たない。日本で生まれ日本で育ち日本の社会を構成する人員としてカウントされるべき年齢に達してもなお、日本の国籍を選ばない人々。理由の無い敵愾心にあふれながらも決して日本を離れない人々。こういう人々に、たとえ地方自治体といえども首長選挙に参加してもらうべきではない。生まれ育った環境を愛さないものは国民の資格がない。こういう側面では、日本国籍を持つ日本国民の中にも国民の資格がない人がいるわけだが。
民主党はとうとう、外国人参政権法案を強権発動できる小沢幹事長に預けた。党内でも意見統一できていない問題を、豪腕と評される幹事長に一任することにより一気に押し切る体勢に出たわけである。強行採決のルートが整い始めている今、微力ながら声を上げて行きたい。
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この記事のコメント

小沢に一任…(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
日本を売る気満々ですね。恐ろしい。
2009-11-11 Wed 23:18 | URL | A/T #mQop/nM.[ 内容変更]
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