市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

お涙頂戴に騙されるな

trl0902112105002-n1.jpeg
可愛い娘さんです。
麻生首相バッシングのみならず、マスコミのミスリードッぷりには目を覆うばかりなんである。
蕨のフィリピン人一家不法滞在:退去通告、変わらぬ入管の対応/埼玉
 ◇地元には同情の声 「滞在認めてあげて」
 蕨市のフィリピン人、カルデロン・アランさん(36)夫妻は27日、東京入国管理局に出頭し、「3月9日までに家族全員か、娘を残し帰国するか決めなければ強制収容する」と通告された。都内で記者会見し、「3人で日本にいたい気持ちは変わらない」と改めて訴えた。地元蕨市では「一家での滞在を認めてあげれば」と同情する声が聞かれた。【稲田佳代、和田憲二、桐野耕一】
 厳しい表情で会見に臨んだアランさん。「残念です」と声を絞り出した。妻サラさん(38)は終始うつむいていた。
 一方、森英介法相は閣議後会見で、両親との日本での生活を熱望する長女ノリコさん(13)について「(日本にいる)親せきらの元で学業を続けるなら、在留特別許可を出す」と語った。国連人権理事会から一連の経緯について政府に照会がされており、「関係省庁間で対応を協議する」と述べた。
 一家が在留特別許可を求めて署名集めをしてきたJR蕨駅前では、同情と困惑の声が交じった。11歳の娘がいる自営業の男性(50)は「子供がいるんだから日本に置いてあげたらいい」。アルバイトの女性(30)も「不法入国は悪いけれど、長くいたんだからもう在留を認めてもいいのでは」。別の会社員の男性(42)は「法的には帰るべきだけど、感情的には気の毒」と話した。
 ◇「帰国」も選択肢--専門家
 外国人問題に詳しい団体や入管行政の専門家に意見を聞いた。
 在日フィリピン人を支援する蕨市のNGO「KAFIN」の太田直子さん(44)は「両親に過失はあるが、強制退去は人道的におかしい。在留を認める代わりに地域貢献を義務付けるような対応があってもいいのでは」。不法滞在者の子供の日本国籍取得を支援するふじみ野市のNPO法人「ふじみの国際交流センター」の石井ナナヱ理事長(61)は、不法滞在で逮捕された人やその家族が強制退去させられる例を数多く見た経験から、「正規に入国して定住すれば社会保障も受けられる。ノリコさんには試練だが、両親は一度帰国し、再入国した方が彼女の将来のためにもなる」と話す。
 元東京入国管理局長で外国人政策研究所(東京)の坂中英徳所長は、一家に在留特別許可が出ない理由について、「一家に在留特別許可を与えなかった法務省の裁決を適法とする判決が、08年9月に最高裁で確定している。行政は司法の判断に従わざるを得ないからでは」と解説する。
 強制退去で帰国すると、法律で5年間再入国できない。だが、坂中所長によると、人道上の観点から大臣が特別に許可し、1年ほどで再入国できることもあるという。(毎日新聞 2009年2月28日 地方版)

この一件には、大前提がある。
>アランさん(36)は平成5年に、母、サラさん(38)は4年に、それぞれ他人名義のパスポートで、日本に不法入国(産経新聞より引用)
しているんである。この時点で、もはや言い逃れ不可能なのである。
日本は法治国家である。人々が安心して日常生活を送ることができる素地に、法律がある。人身事故を起こせば免停になるし、未成年はたばこをすってはいけないし、食品の原産地を偽ってはいけない。法律を犯せば、日本に暮らす以上、その報いとして刑罰を受ける。国民でも外国人でも変わらない。
法律の執行に関しては温情もあろう。だがその温情は、一定の幅しか持ち得ない。カルデロン・アランさんが他人名義のパスポートで不法入国した事実に対し、無罪放免するわけには行かないのである。後世の創作である大岡越前の人情噺ではあるまいし、子供をダシにしたお涙頂戴を公器たる新聞紙面を大々的に割いて行うというのは、どうしたものか。
>アルバイトの女性(30)も「不法入国は悪いけれど、長くいたんだからもう在留を認めてもいいのでは」
この意見が裁判員制度にのっかって法廷で堂々と言われたらと思うと。凶悪な殺人犯が普段はマイホームパパの顔だったから懲役5年でよくね、ってのと根本的に変わらない。
>別の会社員の男性(42)は「法的には帰るべきだけど、感情的には気の毒」
彼の意見は、前後が逆。
>「感情的には気の毒だけど、法的には帰るべき」
ってのが正しい意見だろ。僕とて非常に気の毒だと思う。こんな可愛らしい娘が強制帰国か単身日本残留かを迫られているのだから。
だが、一事が万事。文字通り心を鬼にして、粛々と法に従わせるべきなのである。この問題に対して「超法規的措置によって在留許可を」と大声でエールを送っているのが、不法入国者の末裔たち、在日朝鮮人団体であることを忘れてはいけない。彼らにとっては、それこそ他人事ではないだろうからね。わざとあいまいに書いているところもあるが、在日朝鮮人たちに与えられているのは「特別永住許可」であり、「永住権」ではない。朝鮮戦争を避けて大量に不法入国してしまった朝鮮人たちに対し、当時の政府がなかば脅迫を受ける形で出してしまった許可だ。朝鮮戦争が終結した暁には(朝鮮戦争は終わっていません。韓国側が停戦に応じていないんですな)、在日朝鮮人の皆様は永住許可を停止されて、晴れて帰国することができる。
いやーよかったねー(棒
スポンサーサイト
別窓 | マスコミ | コメント:1 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<Don't Trust The Democratic Party Of Japan | 市川電蔵事務所 | 竹島の日>>

この記事のコメント

法律には、根拠があって、
守らないと具合が悪い事になってしまうから、
そうゆう法律があるんよね。

かわいそうって、なんでもかんでも許してたら、
日本中、中華だらけになって、
そのうち、総理大臣も中華になってしまうな。

民主党さまは、沖縄をパスポート不要の滞在自由に!
なんていってるけど、
そんなことしたら、中国人に占拠されるのも
わからない、気の毒な政党
2009-03-01 Sun 23:07 | URL | アクセル総研代表 #vXeIqmFk[ 内容変更]
∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
∧top | under∨
| 市川電蔵事務所 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。