市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

最悪のときに最悪の選択をする

20070613Takamine.jpg
とにかく仕事が忙しかったんである。まる二ヶ月もの間ブログ更新をほっぽってたんである。サイトのトップには広告が貼られてたんである。FC2は、一ヶ月更新がないとサイトトップには広告が貼られるお約束なんである。最後の記事内容に合わせて産経新聞の広告だったんである。
まぁそういうことでようやく激務も昨日終了した。僕の仕事相手は流通系なので、基本的に生活催事の頃は忙しい。ムロン取引先は通年営業、普通の会社人とは休暇体系が異なるんですよ。冠婚葬祭殿もないかぎり長期休暇はとりにくい。盆も正月もないとはよく言うが、本当に盆(夏季休暇)はなく、正月は何とか大晦日と三が日休めるかなというところ。生家も商店だったし、姉も流通・販売の会社にいたんで、もともとが盆も正月もない生活だったんだけどね。
今年はなかなか激動の1年でしたな。僕の業界は比較的好不況の波には左右されないほうなのだが、それでも不況感は根強い。輸入原料が円高のおかげで安く済みそうなことぐらいしか好要因はないな。
円高で悩む日本の隣に、通貨の乱高下で悲喜劇を演じる国があるのはご存知のとおり。今年度初めの頃、1ドル=900ウォン台だった韓国、昨日のレートは1ドル=1250ウォンになっている。11月下旬から12月にかけては一時期1500ウォンまで下落した。対ドルでは円が上がっているので、円ウォンの相場は2倍近くなっているという印象だ。(誤解を招いて悪いが、円ウォン為替相場は存在しない)
今年度初頭にかけて、世界中が金利の安い円を借りて投資しまくっていた。このころ空前のウォン高となっていた韓国の金融筋も円建ての融資を出しまくっていた。そしていまやウォン絶賛暴落中。何が起こるか。
返済する借金が増えるのである。
非常にざっくり換算すると、4月頃は1ドル=100円=1000ウォンくらいだった。1万円借りたとすると、為替が動かなければ、10万ウォン返せばよい。
今返済するとなれば、1ドル=約90円=1250ウォンなので、13万8888ウォン返さなければならない。悪徳サラ金みたいなことになるが、これは別に日本が悪いわけではない。通貨は政変とか大災害、経済危機でもなければ変動は1パーセント以下なのが普通だが、ウォンに関しては、平気で3%くらい動く。これは、この道で飯食ってる人にとっては(゚Д゚ )ウマーらしいんである。通貨が、投機対象になってしまっている。信用も何もあったもんではない。ノ・ムヒョン前大統領時代からの経済政策の誤りが、徐々に染み出してきている状態なのである。
今年最後の、お笑い韓国ニュース。
(ソウル=聯合ニュース)イ・ユル記者=海外船員らが泰安(テアン)油流出事故と関連して,韓国裁判所が ホベイスピリット号 ウイ船長と航海士を拘束したことに抗議して,韓国行航海を拒否することにしたとファイナンシャル タイムズ (FT)が29日全世界主要海運団体を引用して,報道した。
大田(テジョン)地方裁判所は去る10日開かれた泰安近海油流出事故関連控訴審で1審の時無罪を宣告されたホベイスピリット号船長チャウルラシと航海士ふるい(受ける)乗った種に対して各々禁固1年6月と8月を宣告して法廷拘束した。
ホベイスピリット号は昨年12月7日泰安(テアン)近海に停泊していて三星重工業の海上クレーン 浮選と あたりながら,1万2千547kl(1千900M/T)の原油を海上に流出させて,韓国史上最悪の海洋汚染事故を起こした。
ボイコットが広がるならばほとんどすべてのエネルギー需要を船舶によって供給される原油とガスと石炭に 依存する韓国に深刻な問題を招くようになると新聞は話した。
主要海運団体らがボイコットに加担することにした理由は多くの沿岸国家が海上事故にともなう汚染などを自国企業や政府当局者らののせいで見るよりは外国船員らのせいにしているためだと新聞は説明した。
界運送労働者連合(International Transport Workers' Federation)は二人の船員に対する判決が "理解できなく悪意的"という反応を見せたし,インド労働組合らは韓国産物品に対して不買運動をして, 船員らが韓国停泊を拒否することに決議した。
国際的な船主組織人インターマネジャーは韓国で運航を拒否する船員らを邪魔しないと宣言した。 液体運搬船主らの集いのイントテンコも同じ立場を取った。(韓国語)

韓国語ソースなので一部意味不明なところがあるが、詳細はこちらにまとめサイトがあるのでご参照を。
昨年、洋上のタンカーがクレーン船と接触し船が壊れて原油が流出してしまった事故があったが、その事件の裁判で、「ぶつけられた側」のタンカーの船長と航海士が有罪判決をくらい、拘束されているのである。この二人はインド人のシーク教徒らしいのだが、どうも食事には牛肉や豚肉を使ったメニュー(ムロン韓国風なんだろうなぁ)が出されていることも漏れ聞こえており、宗教上のハラスメントであるとの抗議も上がっている。
朝鮮人は最悪のときに最悪の選択をする、という揶揄がしっくり来てしまう一件である。なお、日本にはまったく関係ない話であるためか、国内での報道はない。
それでは皆様、来年もよろしく。
スポンサーサイト
別窓 | 日々徒然 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<新年のご挨拶 | 市川電蔵事務所 | 民社党今ありせば>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
∧top | under∨
| 市川電蔵事務所 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。