市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

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断固団交

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体質的に、「労組」「団交」みたいなヤツが嫌いなんである。
僕の会社は中小企業に毛が一本生えてるようなもんで、一応従業員労働組合はある。ジツは昔、労組分会のいいんちょもやった(笑)。うちの会社の労組は従業員親睦組合みたいなもんで、悪く言えば「御用組合」である。主な仕事は昇給と賞与の交渉。会社首脳との交渉は絵に描いたように数回で終わる。最初から落としどころが決まっているので、これなら組合費を徴収して経費かけて交渉なんかしないほうがいいじゃねぇかとたまに考える。実際、最近は徴収した組合費を、どうやって組合員に還元するかということに頭をひねってるようだし。
うちの会社なんかも派遣の人が多くなって、非組合員と組合員の軋轢なんかも徐々に出始めてる。「日本型労使関係」の典型のようなウチは、もうさっさと組合なんぞ解散して、積み立てた組合費で自社株でも買うがよろし。
そんな時代に逆行し、アカハタ立ててハチマキ締める人たち。
「首よりイルミネーション大事か」 徹夜団交で怒号
 「財源もないのに給料をくれくれと言われても困る」「私たちの首よりイルミネーションの方が大事なのか」
 20日から徹夜で続いた橋下知事と職員労組の団体交渉は時折、怒号が飛び交う激しいやりとりになった。
 府労連との交渉は20日午後10時から府庁の会議室で始まった。新居晴幸委員長が「職員にも家族がいる。生活がある」と人件費削減案の撤回を迫ると、橋下知事は「府財政を立て直すためには避けて通れない」と反論。空調が切れ、蒸し風呂のような会議室で交渉が続いた。
 府労連は給与明細を示して組合員の生活実態を訴えたが、橋下知事は「財源がない。どこを削ったらいいんですか」と逆質問。平行線の議論に「ふざけるな!」とのヤジが飛ぶと、橋下知事が「『ふざけんな』という言い方、いいんですか。これが世間の労使交渉なのか」と憤る一幕もあった。午前4時を回り、人事室長が「時間も時間ですし」と水を向けても、新居委員長は「帰りません」とはねつけ、議論を続けた。
 新居委員長は団交の最後に立ち上がり、「7時間、誠実に対応されたことを感謝したい」と橋下知事に謝意を表明しつつ、「府労連の歴史の中で初めて交渉が決裂したと表明せざるを得ない」と無念さをにじませた。
 一方、府労組連は午前6時半前から団交に入った。
 教務事務補助員など約350人の廃止問題に批判が集中。業を煮やした女性が御堂筋のライトアップを目指す橋下知事に「イルミネーションより、私たち350人の首の方が下ってことですね」と詰め寄ると、橋下知事は「私の責任でそう判断しました」と発言、怒号が渦巻いた。
 橋下知事が「民間では破綻(はたん)すれば路頭に迷う。世間を知ってください」と迫ると、組合側も「破綻していないのに路頭に迷わせようとしている」と切り返し、「民間なら理不尽な提案があればストライキできるが、我々はお願いするしかない」と訴えた。
 一連の団交で橋下知事は「私は選挙の洗礼を受けている。世論調査でも削減案は支持されている」と強調。組合側の反論に「それなら、そういう代表者を選んだらいい」と言い放ち、紛糾することもしばしば。橋下知事は午前9時からの民主党国会議員への予算要望をキャンセルし、最後まで団交を続けた。(稲垣大志郎、斎藤利江子)asahi.com 2008年6月21日

弁護士だった橋下氏が大阪府知事に就任してから、大阪の公務員の実態が報道されてきた。まぁこらぁ大阪だけに限ったことではないのだろうが。僕らのような普通の民間企業とは思想が違うというのはよくわかってたが、ここまでとはね。公務員と民間を比較するのは無意味だとは思う。だが、「暇だけど給料安い」のが公務員(一部例外除く)で、「忙しくて給料沢山」なのが民間企業(多くの例外除く)だったはずなのに、いつの間にか「暇で給料沢山」というパラダイス化してるんである。誰だってそんな既得権益を手放したくはないわな。
しかし、大阪の公務員で「サービス残業発言」した職員といい今回のこの組合幹部といい、「口のきき方」を知らないのかね。いや、そうではないんである。知事であろうと誰であろうと、自分の思想に相容れないものは、すべて唾棄すべき存在であるため、何を言っても何をしてもかまわないと本気で思っているんである。こいつらのように。
グリーンピース:即時釈放求める声明
 国際環境保護団体グリーンピースは20日、「グリーンピース・ジャパン」の幹部ら2人が窃盗容疑などで青森県警と警視庁の合同捜査本部に逮捕されたことを受けて、「無実の人間が逮捕されたことは驚きだ。即時に釈放されるべきだ」との英文の声明を東京発で発表した。
 声明は、「日本の捕鯨は国際的に批判されている。逮捕された活動家には、捕鯨で誰が得をしているか知る権利がある。(逮捕は)脅迫行為だ」と非難した。(共同)

こいつらは、宅配業者の仕分け所に忍び込んで、人さま宛の荷物をかっぱらってきたんである。それを、「無実」と言い切るこの厚顔。呆れ果てるのを通り越して、もはや憐憫の情を抱く。
彼らは、「反捕鯨という崇高なテーゼのもとに活動しているのだから、それを遂行することはすべて合法であり、もし万が一違法とされることがあればそれは間違っている」と言ってるわけだ。こういう奴らが、もはや市井の人々の支持が得られないことは言を待たない。困るのは、こういう奴らを市民の代表ともてはやす政党やマスコミが山ほどあることだわね。
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この記事のコメント

日教組が、権利ばっかし教えるから、
こんな国てゆぅか、国民になってしもうた!
義務とか、しつけとかちゃんと教えなきゃ。
2008-06-24 Tue 21:03 | URL | アクセル総研代表 #vXeIqmFk[ 内容変更]
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