市川電蔵事務所

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男は読経…

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↑画像は本文と関係ありませんw
ここ何年かで一番忙しい、自分的には最大のBig Projectが、こないだの4月25日朝に終わったんである。ムロン徹夜だったが、神経が張り詰めていたためか、まったく眠くならなかったわけだが。
でもさすがに昼過ぎたら眠くなってきたので、「徹夜したんだし」午後から帰宅することにした。そしたら、ついに電話がきたんである。田舎で祖母が死んだと。
僕の祖母は、97歳になってたはずだ。僕の父の母であるわけだが、明治女である。田舎の子供らしく、僕は祖父と祖母に育ててもらったとゆって過言ではない。だが、はっきりゆって僕はこの祖母が好きではなかった。なぜなら、僕の母親を徹底的に苛めたからである。嫁姑の確執とゆうのを、目の前で見てきたんである。母親を苛める祖母は大嫌いでした。
なんやかんやで祖母は老人ホームにいたんだが、とりあえず先日天寿をまっとういたしまして。以前は、この世に決して許さん人間がいるならば、それはばぁさんかもと思っていたが、僕はやはり日本人ですな。冷たくなった死に顔を見たら、すべて許せました。何より、あれだけばぁさんを呪っていた僕の母が、ばぁさんの遺体にすがって泣いているを見たら、なにをかいわんやですわな。
ちょいとばかし歳をとったような気分になった数日でした。
…ただ、葬儀を行った寺の住職が先年脳溢血をやってしまったらしく(齡50そこそこ)、ほぼ身体障碍者やったんね。読経の声はほぼ聞こえず、葬儀の終わりに立ち上がる頃には、参列者があわてて駆け寄るような生気のなさ。
和尚、キミがそんなでどないすんねや(ツッコミ)。
いや、タイヘンなのはようわかるけど、寝ててや。
もうしばらく、仕事がメチャ大変なんと、葬式やら法事やらで動けないと思います。
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この記事のコメント

大変でしたね。ご愁傷様でした。

私も祖母と母との『嫁姑』の確執は見てきましたが、でも比較的冷静でしたね。ウチのばあちゃんは『苛める』というほどでもなかったんで。母も黙って苛められているような可憐な?嫁でもなかったし。
それに何より、私もアニキも祖父母に育てられたようなもんで。しかもこのばあちゃん、孫には徹底的に優しかった(甘かった)んです。だから私は嫁・姑の中間にいられたんでしょう。
今生きていたらウチのばあちゃんも97歳。たぶん同い年でしたね。やはり良くも悪くも『明治女』でした。

ご祖母様のご冥福をお祈り申し上げます。合掌。
2007-04-30 Mon 17:10 | URL | 寒河江の菅ちゃん #W6545ECQ[ 内容変更]
菅ちゃんさま
さすがに田舎の葬式は何かとしきたりがタイヘンでした。なにしろウチから葬式が出るのは30何年ぶりなんで。
97の大往生とゆうことで、おいおい泣くヤツもおらず、通夜や葬式は久しく逢わなかった親戚集合とゆー感じで、逆に楽しかったりして。
しかしつくづく、ウチの寺の「おっさま」のほうが心配ですわ。
2007-04-30 Mon 20:40 | URL | 市川電蔵 #SFo5/nok[ 内容変更]
ウチのばぁちゃんも、昨年暮れに亡くなりました。
合掌
確か、ウチも97だったな。
田舎なので、自宅で葬儀するんだけど、近所の人が入れないんで、
縁側の窓全開にしての葬儀は、死にそうに寒かった。
でも、葬儀場でやる葬式よりも、人情あったな。

仕事、忙しいんじゃね。
あまり、魂をツメんように!守るべきものがある人は、自分の健康にも気を配るべし!
2007-04-30 Mon 23:19 | URL | アクセル総研代表 #-[ 内容変更]
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