市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

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おいしいコロッケの作り方

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相変わらずの超多忙で、更新がまったく出来てないんである。いい加減休みが欲しい。殺す気か。
僕は食品業界に身をおいてる。この業界のことってのはマスコミネタになることは比較的少ない。地味な業界ですな。しかし、100%の人間が行う「摂食活動」に携わることもあり、マスコミネタになるときにはものすごい反響なんである。んでもって、久々に
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ミートホープ 肉に着色、水で増量か 偽装の実態が日報から次々
 【苫小牧】偽装「牛ミンチ」を出荷していた苫小牧市の食肉加工製造卸会社「ミートホープ」(田中稔社長)が、昨年七月に製造した製品で、通常は製造過程で減少するはずの製造量が、逆に十キロも水増しされていたことが二十三日、同社の内部資料「投入原料日報」でわかった。製品に水を加えて増量していた疑惑がある上、「牛ひき肉」の材料の半分近くに豚の心臓を使い、血液で着色するなどの偽装疑惑も浮上している。
 昨年七月十四日付の「投入原料日報」によると、「ビーフパウダー」という商品は、機械に投入する原料の量が、豚の心臓「豚心」百八十キロと二度びきした肉「牛2」二百八十キロの計四百六十キロだったにもかかわらず、製造量は原料より十キロ多い四百七十キロと書かれていた。
 別の食肉加工業者によると、ひき肉の製造過程では、機械に肉がついてしまうため、原料に対し製造量が増えることはないという。ミート社は鶏肉の場合でも「肉十五キロに水五キロを混ぜ、二十キロにした」との情報もあり、水で肉の量を増やす偽装がひんぱんに行われていた可能性もある。
 北海道新聞社が入手した日報は、二○○六年七月五日から同十四日までの間の計八日分で、原価管理をするために、商品名や原料、製造量など六項目を記載。同社の中島正吉工場長が「田中社長に原料について相談する時、自分がメモした」と認めている。
 同じ七月十四日付の「十勝産牛バラ」ひき肉の原料は、「豚心」二百キロと、「牛2」二百八十六キロで、原料の四割を豚の心臓が占めた。元従業員の男性は「豚の心臓とくず肉を細かくひくと、見た目は何の肉か分からなくなる。血液で赤く着色すれば、牛だと思ってしまう」と証言する。
 また、同日付のオーストラリア産ビーフの原料欄には羊肉を意味する「ラムクズ」と書かれ、七月十二日付の牛バラひき肉の原料欄には「カモササミ」との記載もあった。この元従業員は「種類にかかわらず、余った肉でひき肉を作っていた」と明かす。
 このほか、○五年十二月二十七日付の在庫管理表には、三カ月以上前の九月十日に賞味期限が切れた冷凍ウインナの記載もあった。(北海道新聞06/24 06:46)

この事件は、「牛ひき肉だといってるのに豚ひき肉が混ざってた」というものですな。問題は山ほどある。一番ワルいのは、虚偽表示によってアレルギー体質の人が被害を受ける可能性があること。ウソついてたなんて道義的な話よりも、直接物理的被害を受ける人がいることを気にもかけなかったという時点で、この会社の社長は食い物を扱う資格がない。退場。
それに加えて、上記の悪辣な偽装である。日常的にお料理をする人や、僕らのような食品関係の人間には、牛ひき肉と豚ひき肉の違いなんて一発で判るわけです。牛ひき肉は色が深い真紅色で、豚ひき肉はオレンジ色に近いグレーですね。加熱すると牛肉は黒っぽくなり、豚肉は白っぽくなります。味は言うまでもなく如実に違いますね。コロッケの製品にしたらわかるだろう、それ、とか思ってましたが上記の報道で納得。豚ハツを使ってやがったわけだ。モツ焼き串なんかでお目にかかる、アレだ。たしかに挽いたら判らなくなるわ、頭が下がるね。その上血液で水増し着色したら、もう判らん。
日本の場合、獣肉は不浄という思想が長いこともたれていたため、豚・牛の屠畜・解体・販売をするものは卑しめられてきた。これは事実。戦後、そのグレーゾーンに解同や在日朝鮮人利権が複雑にからみ、不可侵の聖域となっていたのが食肉業界なのである。食肉業界で産地偽装や原料の不透明さなど、ほんの数年前まであたりまえだったのである。それやようやく業界の暗部にメスが入るようになった。かの有名な浅田満が逮捕されるなど、15年前なら考えもされなかった。人権を隠れ蓑にした不法な経済活動がちゃんと批判されるということで、朝鮮総連に強制執行がかかりそうなことなんかも合わせて、日本は少しはましな方向に進んで行ってるような気がする。


↑昔取引してたお肉屋さんは、「俺のところを通れば松坂牛だよ」と笑ってました
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君よ憤怒の日本海を渡れ(笑)

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なんかまたしても仕事がヒジョーに忙しいのである。休みがないんである。午前様なのである。仕事したくないのである。逃避したいのである。昼間っから酒かっ喰らって、スターウォーズのエピソード1から6までぶっ通しで観てみたいのである。
いい具合に壊れかかってきた(泣)。
僕はよくこのブログで朝鮮半島の国家に言及してるわけだが、いわゆる「嫌韓」ではないんである。淡々とかの国の行う矛盾を指摘してるだけであり、チョンだの鮮人だのといった蔑称を用いたことは決してない。第一僕は朝鮮料理が好きだしね、一時期の韓国映画は邦画なんかメじゃないくらい面白かったし。
何が悪いのかといえば、悪辣なプロパガンダがすべて悪いのである。強制連行や創氏改名、従軍慰安婦などの「蛮行」とされてきた案件が、ほとんどすべて捏造と曲解によって広められてきたものであることはもはや明白。それを率先して行ってきたのはどこなのか。
残念ながら、その悪辣なプロパガンダの発信元は、日本国内にある一勢力なのである。中道左派から極左にかけての、サヨクなのである。そしてその利権に群がる、左右問わぬ守銭奴どもなのである。
さきに僕は「朝鮮料理」と記述した。「朝鮮」は日本国内では差別語にあたるらしい。まぁ日本国が朝鮮半島に位置する国として公的に認めているのは大韓民国のほうなので、かの国に倣って「韓半島」というのがいいかもしれないが、朝鮮という名称は歴史的にも正しい。地域・民族・風習において「朝鮮」という呼称を用いるのに何の差別があろうか。
つまらないのが、NHK教育の「ハングル講座」である。韓国語では北朝鮮から抗議が来るし、朝鮮語では逆に民潭から抗議が来ると頭を抱えたNHKが生み出した苦肉の呼称である。これのおかげで言語のアイデンティティがぐらつく。「ハングル語」などという無茶苦茶な事を言い出す馬鹿まで出る始末。日本語のことを「ひらがな語」といってるに等しいんだが。
プロパガンダが効き過ぎて、逆に自縄自縛に陥ってるマスコミの嘆きやね。

んでもって昨日の事件。
4人「生活困窮で北から逃走」 韓国移送で交渉へ
 日本海のイカ釣り漁で知られる青森県深浦町の深浦港。平日ならば漁で賑わう港に、2日の明け方、見慣れぬ木造の小型船が入港してきた。「北朝鮮から来た」。脱北者か-。小さな漁師町に衝撃が走った。
 「新潟はどっちだ」
 午前4時15分ごろ、港で釣りをしていた男性に不審な小型船が近づき、「新潟はどっちだ」と尋ねた。男性が新潟の方角を指すと、再び沖に出ていった。男性は不審に思い110番。小型船は港に戻された。
 深浦町役場によると、小型船は全長約7.3メートル、幅約1.8メートル。木造で屋根がなく、くぎや骨組みがむき出しの構造。モーター付きで、燃料や食料のほか、複数の白いポリタンク、ロープ、白い袋などが積まれていた。「北朝鮮当局に見つかったら、飲んで死ぬための毒薬」という不審な液体が入った瓶もあった。
 乗っていたのは、男3人と女1人。このうち60代前半の女性と50代後半の男性は夫婦、30歳ぐらいの男性と20代後半の男性はその子供とみられる。みな健康状態に問題はないという。
 朝鮮語で「生活が苦しく、北朝鮮から逃げてきた」と疲れた表情で話していたという。青森県警などの調べに対しては、「中朝国境の町を5月27日に出発した。韓国に行きたい」と供述している。
 ■韓国行きを希望
 日本は現在、北朝鮮への経済制裁のため、北朝鮮の船舶は日本に入港できない状態が続いている。対応はどうなるのか。
 県警などは入管難民法違反(不法入国)の疑いで、近く入国管理局に身柄を引き渡すとみられ、法務省や外務省が対応を協議する見通しだ。
 ただ、安倍晋三(あべ・しんぞう)首相はこの日、脱北者とみられる男女4人への対応について、「よく事情を聴いてみなければならない。入管当局などで適切に対応していくことになる」と述べた。
 政府は4人が脱北者で亡命を求める可能性が高く、韓国行きを希望していることなどから、今後、韓国への移送を視野に関係国との交渉にあたる方針だ。
 政府筋は「彼らは朝鮮語の通じる韓国に亡命を求めることになるだろう。今後は外交の問題になる」と述べ、政府としても韓国の受け入れを模索する考えを示した。
 北朝鮮が送還を求めた場合でも、4人が「北朝鮮に見つかったら死のうと思った」などと話していることから、北朝鮮に送り返すことはしない方針だ。
 海上保安庁などによると、北朝鮮船の漂着は1987年1月、韓国への亡命を求めた朝鮮人医師ら11人が福井港に入港した「ズ・ダン号事件」以来2例目。
 この時は北朝鮮が送還を要求したが、日本政府は身柄を台湾に移送し、11人は韓国に亡命した。(産経新聞 06/02 23:35)

工作員の密入国失敗という見方も出来るが、とりあえず優しい日本人の僕は彼らの言葉を信じてあげましょう。粛々と第三国へ行っていただき、韓国でもどこでも行ってください。
しかし、北朝鮮の国家瓦解が現実のものとなれば、こういう状況は頻繁に起こる。ヴェトナムやカンボジアから大量のボートピープルが発生したように、飢餓や戦火から逃げようとするのはごくあたりまえ。この人々を際限なく受け入れよという、ちょっと人道的な物言いには疑問が残ります。
日本は難民を受け入れていません。情緒的に反論する人もあるかもしれないが、難民を直接受け入れることは国益にならんからである。日本は(一応)労働力は足りている。難民の方は労働力が不足している国へどうぞ、日本はその国へ渡るお手伝いはします、というのが基本的スタンス。今回だって人道的に「北朝鮮へ送還することはしない」と首相は言ってる。決して彼らを日本においておく事が人道的なのではないのです。
しかし、ノ大統領のこれまでの動きを見るにつけ、どう考えても
「はやく(北朝鮮主導で)統一したい!」
と考えて行動してるとしか思えないんだよね。玄界灘がボートピープルの小船で埋め尽くされる日は遠くないな。


↑どう見ても呆韓です。本当にあり(ry
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