市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

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民主党ブーメラン、ついに全国紙へ

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僕は産経新聞を購読してるんである。月2950円と安いし。ホントはニュースのたぐいはWEBで見れば充分なんだが、日がな一日パソコンお前に座ってるわけでもないんで。実際紙媒体で活字を読むという行為にフェティシュなまでの執着を持つ僕であるからして、紙に印刷された文字や写真を眺める行動は捨てられないんである。
んでもって産経新聞を読んでいると、なんか2ちゃんねるを読んでるような気がしてくることがたまにあった。論調がニュー速+や東亜板そのまんまのときが多々あるんである。そして今日の産経抄(一面コラムの名前、朝日は天声人語、日経は春秋、読売は編集手帳など、各紙固有のネーミング)では。
【産経抄】
民主党のことを「ブーメラン政党」と言うのだそうだ。自民党のスキャンダルを攻撃すると、常にそっくり自分の所へ返ってくる。国民年金未納や最近の事務所費問題がそうだった。そして極め付きが参院副議長を辞めた角田義一氏の献金疑惑だ。
 ▼旧社会党の出身である。委員会で大声をあげ閣僚や官僚をどなりあげる迫力は「昭和の社会党」を彷彿(ほうふつ)させた。その迫力で平成14年には、自民党出身議長秘書の疑惑を追及した。それがこんどは、自身の団体への献金を報告しなかった疑いで副議長のイスを棒に振ったのだ。
 ▼国民の側は、またも「民主党も自民党も同じ」との思いをさせられた。だがそれも仕方ない。「格差拡大」とは逆に、日本の社会は質的には確実に均等化しつつある。そこから選ばれる政治家や政党が「似たもの同士」になっていくのは当然とも言える。
 ▼ただ、角田氏の場合、一点だけ民主党いや旧社会党らしいことがあった。ヤミ献金の中に、朝鮮総連系の商工団体からの金もあったとみられていることだ。外国人の団体からの政治献金は禁じられている。事実とすれば明確な法律違反であることは間違いない。
 ▼しかも、献金を受けたとみられる平成13年には、北朝鮮による日本人拉致事件がかなりはっきりと姿を見せていた。その中で北朝鮮に連なる団体から金を受け取って、何の痛みも感じている風もなくシラを切る。そんな人が参院副議長の要職についていたのである。
 ▼民主党としては、辞職で「けじめ」はついたとしたいのだろう。自民党も事務所費問題と相討ちにできれば、もっけの幸いかもしれない。だがこの献金だけは「政治とカネ」で一括(くく)りするわけにはいかない。そのことを忘れてもらっては困るのだ。(2007/01/28 07:01)

民主党ブーメラン説は、結構前から2ちゃんねるのニュース板などでは一般的にネタにされてた。だって、本当にそのままだもの。自民に刀を振り下ろせば、勢いあまって自分の首がすっ飛んできたわけだ。民主党代表が自然な形で交代したことが、この3年ばかりであったかね?
民主党は、党名こそご立派だが所詮寄せ集めの政党でしかない。最右派は自民党の最右派よりもカゲキで、最左派は共産党を凌駕するくらいじゃね。そんなやつらが「反自民」「反公明」というキーワードだけで野合してる政党だもの、まともなわけがない。自民党自体、山崎拓代議士や加藤紘一代議士など親特亜一派が掃いて捨てるほどいるわけだが、小泉政権以降は特亜に対する明徴な媚態を取ることが少なくなったために、消去法で自民党支持なんだけどね、僕は。
自民・民主の二大政党制構想も結構なんだが、明確な保守対リベラルの構図というのは、日本にあまりそぐわない。せめて、自民党とはここが違うってとこを見せてくれ。このままだと、民主党はまた分裂していかざるを得ないんじゃなかろうか。嵐にもまれる船の上、ネクタイした三人のオヤジたちが右往左往するあの醜悪なCFを早くやめてほしいもんだ。今考えると、永田メールで辞任に追い込まれた前原誠司元代表が一番民主党代表に合ってたかもね。まだ若いし、再登板の機会はいくらでもあるだろう。
がんばれ民主党。半分皮肉だけどね。


↑前畑がんばれ、前島がんばれwww
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映画と海

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ちょっとばかり仕事が忙しく、更新は週二回になってしまっているのだ。こんなことではいけないのである。
そう、いけないのである。いったいなんじゃ、こら。
天皇、皇后両陛下、26日「あなたを忘れない」試写会ご出席
 天皇、皇后両陛下が今月26日、東京都内で行われる映画「あなたを忘れない」(27日公開)の追悼試写会に出席されることが19日、配給元のソニー・ピクチャーズから発表された。映画は平成13年1月26日、駅のホームから線路に転落した男性を助けようとして死亡した韓国人、イ・スヒョンさん(享年26)を描く。配給元によると、両陛下が公務で映画を観賞されるのは初めてという。(iZa!ニュース 1月21日)

本日の産経新聞の記事によれば、両陛下のこのご鑑賞は、外務省の要請によるという。
いったいどういうつもりだ。
たしかに6年前の大久保駅での悲劇は、衝撃的であった。殺身仁成という言葉で、朝鮮民族の美徳を見た思いだった。鐡扇會でも顕彰の意を表した。しかし、その後いやな流れにはなってきていたのだ。
テレビなどのマスコミがかの事件を引っ張り出すたびに、韓国人留学生の李秀賢氏の義挙という面だけが強調され、もう一人の義人であるカメラマンだった関根史郎氏の存在が軽くなりつつあったのだ。そして今回のこの映画。
いくら李秀賢氏にスポットを当てた作品だといっても、関根史郎氏はキャストの中では「関根」で終わりだよ。いくらなんでも、媚びすぎじゃねぇのか?
外務省が何のために両陛下に映画鑑賞をお願いするのか、まぁ良く判るわな。朝鮮半島への点数稼ぎでしかない。小泉・安倍政権で冷え切るところまで冷え切った両国の関係、ノ・ムヒョン大統領のパラノイアック名までの反日施策と発言がそれに拍車をかけまくった。その修復のためとゆーのはわかるのだが。
天皇皇后両陛下を政治的利用してくれるな。
ノ・ムヒョン大統領のパラノイアックなエピソードをもひとつ。
「日本海の名称は植民地時代の産物」
 【ソウル=黒田勝弘】韓国の盧武鉉大統領は25日、年頭記者会見で日韓関係に触れ、先に安倍晋三首相との首脳会談の際に日本海の名称を「平和の海」にしてはどうかと“提案”した背景を説明し「日本海の名称が勢いを得たのは植民地支配時代のせいだ」と述べた。
 これは「日本海」の名称の由来を日本の朝鮮半島(韓国)支配に結び付けて否定しようとするものだが、日本海の名称は日本の朝鮮半島支配とは直接関係なく、まず国際社会で定着したという歴史的経緯を無視する新たな“歴史曲解”として関心を集めている。
 日本海の名称について韓国側は近年、国際社会に対し自国の名称である「東海」への変更や日本海との併記を主張し、官民挙げて活発に動いている。盧大統領は昨年11月、ハノイAPEC首脳会議の際、安倍首相との会談の席で「平和の海」などと呼んではどうかと第三の名称を話題にし、問題になっていた。
 盧大統領は「平和の海」案は思い付きではなく「長い間考えた末のものだ」とし「“東海”案の放棄ではないか」とする国内世論の反発に対しては「こうして解決策を模索するのが外交だ」と述べた。しかし、日韓が対立する竹島(韓国名・独島)領有権問題ではこれまで日本非難一辺倒で、解決のための“模索案”を語ったことはない。
 また盧大統領は会見で「歴史問題や靖国神社参拝問題は日本に誠意があればいくらでも解決の道はある」とし「なぜ日本だけが特別待遇を受けようとするのか、なぜ過去問題を特別に黙殺するのか」と日本を非難した。
 しかし首脳会談復活に伴う次の日本訪問については「条件を付けるつもりはない。ただ靖国問題は重い問題であり、安倍首相が参拝を自制してくれることを望んでいる」と述べた。
 さらに北朝鮮問題をめぐる6カ国協議で、日本人拉致問題を扱うことに対しては「当事国すべてが望んでいない」と反対し、あくまで核問題を優先すべきとの立場をあらためて明らかにした。産経新聞(2007/01/26 08:29)

支持率はもはや記録的な低さで、ヤケクソじゃないかと思うような発言が飛び出す大統領だが、本当におかしくなったかとオモタヨ。記事後半においては、もはや論理もクソもない言いがかりにしかなっていない。
彼らの言う事をまじめに受け取ると、
「日本海という海はもともと東海と呼ばれており、昔から周辺国に認知されていた。しかし、帝国主義に染まった日本がその呼称を簒奪し、国際社会に対しても日本海という名称を使用するよう恫喝や贈賄を行って工作した」という風になるかな。この解釈はまったく通用しないものであり、むしろ韓国が自国の呼称を国際社会に対して無理強いしている格好になっていることはご存知のとおり。何しろ海外の博物館の展示品である17世紀の地球儀に東海と書いていない、という理由で自尊心が傷つけられたので抗議する人たちだ。内海の呼称は、沿岸の総延長がもっとも長い地域の呼称となる、という了解を決して受け入れられないのである。その地域が日本である場合に限って。
幾度となく言われてきているが、朝鮮民族は非常に自尊心が高い。殺身仁成も、その発露のひとつだろう。だが格下の国であることが決定している日本に対しては、決して屈服できない。日本海という呼称が国際的に認知されていることはもはや動かしようはない。東海という呼称が受け入れられる見込みも薄い。いっそのこと日本という単語だけでも消せればということか。
始末におえないのは、「平和」という単語を出すとすぐに飛びつく能無しが、この日本にもたくさん生息してることなんである。


↑テレビの親特亜っぷりを糾弾せよ
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「じゃあケケ島物語で登録するってどうよ?」

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竹島の日は2月22日です。
日本は今、北方領土問題と尖閣諸島問題、そしてこの竹島問題の3件の領土問題を抱えている。このうち、北方領土問題は周知のとおり泣き寝入り状態。国民がロシアに銃撃され死亡しても、遺憾の意しか出てこないわけだ。尖閣諸島問題は比較的硬派な対応。ってか、尖閣諸島は日本領土であるという公式態度を一切崩していないだけなんだが。シナの極右団体の直接行動などに対しての海上保安庁の出動もちゃんとありますな。
んでもって竹島なのだが、これも日本政府の固有の領土であり北方領土と同じように不法に占拠されている状態が続いてるわけだ。隣り合った二軒の家で、じいさんの代に境界線を引っ張って認め合ったものの、おやじの代になったら境界線上に物置小屋を作られ、僕の代には物置小屋が子供部屋へと増築されて境界線を広げられたうえに、垣根まで作られたような感じだね。
韓国国内での竹島領有論の沸騰は、ベツに気にしませんよ。勝手に言ってればいい。だが、日本の国内で必要以上に韓国に気を使うやつらが多すぎるんじゃないかと。そしてついにこの有様です。
混乱招く…「竹島ものがたり」商標登録を拒否
韓国が実効支配する日本領土の竹島(島根県隠岐の島町)の名を冠した観光土産品の商標登録出願に対し、特許庁が「両国(日韓)に無用の混乱を招く」などとする理由で拒否していたことが19日、分かった。申請者は近く再審査を求める意見書を提出するが、関係者からは特許庁の判断を疑問視する声も上がっている。
 申請したのは、東京の菓子みやげ問屋「大藤」。昨年夏、隠岐諸島のひとつである隠岐の島町限定の観光土産品として、「竹島ものがたり」という商品名のまんじゅうの販売を開始。竹島を構成する2つの島をかたどった焼き菓子で、表面に「竹島」の焼き印があり、日の丸のつまようじも同封。パッケージには「二月二十二日は竹島の日です」と記されている。
 同社は販売に先立ち、昨年5月に商標登録を出願。ところが、特許庁から12月下旬に拒絶理由通知書が送られてきたという。
 通知書では、「大韓民国と我が国との間で領土問題化している島根県の『竹島』の文字を含んでいる」としたうえで、「商標として採択・使用することは、両国の関係に無用の混乱を招くおそれがあり、社会通念上穏当ではありません」と拒否理由を説明していた。
 特許庁商標課によると、「竹島」の商標登録は、公序良俗に反するものは登録できないとする商標法4条第1項第7号に該当するといい、「竹島は領土問題化しているので、商標を認めると公の秩序を乱す可能性がある」としている。
 これに対して、同社の大久保俊男社長(59)は「特許庁は商標が正しいかどうかを判断する機関のはず。政治的な問題を判断するところではない」と反論。近く再審査の意見書を提出するという。
 竹島問題に詳しい拓殖大学の下條正男教授(56)は「竹島が韓国領なら分かるが、どうしてだめなのか。問題が起こらなければ、よしとする役人的な発想だ」と話している。(iZa!ニュース 01/19 16:20)

役人根性という侮蔑的な喩えもあるように、とにかく前例のない案件を忌避するのがお役所というもんです。まぁ中小企業に少しだけ陰毛が生えてきたような僕の会社にだってそういう風潮はありありと見えるし、役人に限らず、日本に限らず、人間として当然の性質なのでしょうけど。
それにしたって、特許庁が外交関係の懸念をしてどうするんだ。
スタバの商標に酷似した国内コーヒーチェーンの商標を「似てない」と退けるような国に配慮するんかね。この件なんかは、日本だったら特許庁でイパーツではねられてるはずだろ。特許庁だったら、逆にそんなパクリ横行の国に対してあてつけるくらいのことをやってほしいもんだ。
前のほうの段で、「韓国内の竹島領有権の沸騰は勝手にすればいい」と書いたが、実際ロシア国内での北方領土の扱いって、そんなもんらしい。「日本が極東の小島に文句つけてるようだが、無視しとけ」という感じ。ほんの一部の国民は北方領土が厳密には非合法な領土であることを知っているものの、それでも既成事実と国益のためには日本に返還すべきでないと明言する。教育とは、本当に大事です。


↑ケケ島wwwww
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イランの人のこと

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アミネさんと娘さんの写真です。
不法滞在の外国人、と聞くと僕の会社でも事件があったんである。
僕の会社では、製造現場に外国人が100人くらい作業に従事している。日系ブラジル人、それ以外の中南米人、シナ人の順かな。すべて派遣会社を通じて雇用してて、シナ人の場合ほとんどが「留学生」である。
シナの子たちはみな若いんである。私服で口を開かなきゃ、男女共にそこいらの駅前で遊んでる若いもんと変わるとこはない。唯一の違いは、彼らは1日18時間近く働き、週に一回しか休まないってことだけ。「金を稼ぎたい」という強烈な目標意識には、正直脱帽ものであった。
昨年の11月に、この現場に入国管理局の査察が抜き打ちで入った。早朝に県警と一緒にやってきて、出勤してくる者すべてチェックした。主に現場作業者がターゲットだったため、僕のようにネクタイ締めてどう見ても日本人、って手合いはパスしていたようだが、現場の管理部門にいるちょっとエキゾチックな顔立ちの人妻さんは、最後まで「キミは日系ブラジル人に違いない」と入管の職員に突っ込まれていたそうだ。ムロンこの人は生粋の日本人で、出身地方の訛りがキツかったため、外国人の疑いをかけられたらしい。
結局、4人ほどの中南米系労働者がヴィザなしとか期限切れの一発ツモで拘束、40人ほどのシナ人留学生が「労働超過」で厳重注意ということで放免されたらしい。僕の会社は派遣会社から労働力を買っていた形であるため、ベツにお咎めはなかったんだが、シナ人留学生を長時間働かせていた件は注意を受けたという。まぁ勉学のために日本に来てるんだから、ちゃんと勉強せんとあかんよということなのだが。そういや留学生たちは、朝から晩まで現場にいたっけ。やつらは勉強とか以前に、寝てるのかと聞いたことがある。
今や外国人労働者なしには日本の製造業は成り立たない。単純作業や深夜業務が嫌われ、何より「工員」という肩書きも忌避される今、彼らの存在は貴重だ。親しい日系ブラジル人のルイスさんなんかは、実家がある程度金持ちだったら、余裕で高偏差値の大学に通えるくらいアタマがいいんである。彼は現場では(実質的な)課長扱いなのだが、工場の中が全員ブラジル人だったら、間違いなく工場長だろう(笑)。
ということで、ちょっと悲しいような事件。
国外退去 イラン人一家の仮放免を再延長 東京入管
 最高裁で国外退去処分が確定し、在留特別許可を求めていた群馬県高崎市に住むイラン人、アミネ・カリルさん(43)一家が、国外退去の仮放免期間が切れる12日、東京入国管理局に出頭した。入管は特別許可を認めないことを改めて通告、退去準備のために仮放免期間を2月16日まで再延長すると伝えた。
 入管はアミネさん一家が先月8日に出頭した際、特別許可を認めないことを通告、その上で仮放免期間を今月12日まで延長し、パスポートと航空券を用意して同日出頭するよう指示していた。短大入学が決まっている長女マリアムさん(18)については、退去後に留学生として再入国するよう提案した。
 アミネさん一家は、妻アクラムさん(40)、マリアムさん、二女シャザデさん(10)の4人家族。この日はシャザデさんを除く3人が、用意できたパスポートだけを持って出頭した。アミネさんは記者会見で「(入管に)日本で暮らすことは許されないと言われた」と無念の表情で声を詰まらせた。1月13日9時57分配信 毎日新聞【杉山順平】

お気の毒であるとしか言いようがない。しかし東京地裁判決では在留が認められてるんだよね。さすがというかなんと言うか、外国人の人権を特に優先しないと、これまでやってきたことが意味を成さなくなるもんね、東京地裁ってば。
上の記事だけだと、最高裁と入管が冷酷無比な官僚体質丸出しの対応をしてるように見えるが、当のアミネさんは1990年に90日の短期ヴィザで来日したあと、まったく帰国するそぶりもなく翌年妻子を呼び寄せて、その後1999年に在留特別許可を申請しに入管へ出頭、認められず法廷闘争へということなんだよね。
悪いけど、90日で帰るつもりは1ミリもなく来日してるわけなんで、法に照らしてみればやはり粛々と執行せざるを得ない。それをやらなければ、第二の在日朝鮮人問題が将来きっと持ち上がるのである。
強制連行という捏造でさまざま権益を有形無形に受ける在日朝鮮人問題は、ネットの力によってその欺瞞が白日の下にさらされることとなった。今や朝鮮総連も民潭も「やむをえない理由で日本に渡らざるを得なかった先祖」という言い方に変えてるのはご存知のとおり。このサイトなんかに詳しいが、大東亜戦争中に来日した朝鮮人のうち、法律制定による戦争協力労働→徴用されたのは5万人という推計がある。あえて「来日」と書いているが、この当時朝鮮半島と台湾、樺太の南と北方4島に千島列島は日本国であったんで、これは出稼ぎ以外のなにものでもない。僕は仕事の関係で横浜の鶴見区を良く訪れるが、鶴見区の湾岸地域に近いあたりには、沖縄料理店が山ほどあり、顔を見てすぐにわかるくらい沖縄県出身者が多い。京浜工業地帯へ集団で出稼ぎに来てそのまま定住した人が多いわけなんである。僕の叔父貴二人も、トーホグから出てきて川崎に住んでいる。
何が違うのかと。
日系ブラジル人の姓には、案外沖縄姓が多い。ハワイの日系人にも多いが、出稼ぎに行くのに、東京もブラジルもハワイもさほど選択に困らなかったわけだ。幸い僕の両親も祖父母も、何とか日本に居残ってくれたんだが、トーホグの田舎だって条件は同じだった。みな必死で日本を、故郷を守ってくれたのだ。
当のアミネ・カリルさん一家4人にとっての最善の方法は何なのか。少なくとも、日本の良識ある人々のおかげで特別に在留を認められることではありえないだろう。法に則った再入国によって、青天白日のもと日本で暮らしてくれるよう祈るのみである。


↑外国人労働者排斥のつもりは毛頭ないんです
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海洋基本法成立へ(祝)

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「海洋国家連合」という考え方がある。屋山太郎氏やなどが唱えるものだが、西村真悟代議士などは一歩踏み込んで「海洋アジア連合」をぶっている。
日本は島国であり、地面は少ないんである。だが、排他的経済水域を含めた領土は、なんと世界6位。広大な領海を有する国である。日本人の祖先の一部は、海流に乗って南からやってきたとも言われるし、安土桃山時代(戦国時代)には呂宋助左衛門という商人がフィリピンのルソン島に拠点を築いて貿易を行った。また関ヶ原の合戦以後、大名の処断で大量の浪人が発生したが、このときはなんとタイ(シャム)へ日本人傭兵部隊として渡った者もいたというくらい日本人にとって海はなじみ深く、そして今のフィリピン・インドネシア・インドシナあたりというのは別に遠いところではなかったわけだ。
「海洋基本法」成立へ 権益確保 民主も賛成
25日召集予定の通常国会に自民党が提出する「海洋基本法案」に対し、民主党は賛成する方針を固めた。これにより、同法案は自民党、公明党の与党に加え、民主党の賛成多数で成立する見通しとなった。国の海洋政策の根幹にかかわる法律だけに、与党側は野党第1党の前向きな動きを歓迎。平成19年度予算成立後、早期の採決に向け、近く民主党と同法案の扱いについて、協議を開始する。
 同法案は、海洋政策を担当する省庁が、国土交通省や外務省、経済産業省、防衛庁など8つに分かれている現状を改め、海域を総合的に管理するのが目的だ。基本理念として(1)環境保全(2)持続可能な開発・利用(3)国際的協調-などの重要性を明記。その上で、海洋政策担当相の任命、首相を議長とする総合海洋政策会議の設置、海洋基本計画の策定などを盛り込む。
 海洋国家として、日本の権益を守る基本法の制定には、東シナ海の石油・ガス田開発を一方的に進める中国を牽制(けんせい)する狙いがある。自民党が12月に固めた、法案の基礎となる海洋政策大綱案では、「隣接国による石油・ガス田開発や海洋調査、密輸・密入国、工作船の侵入、シーレーンの安全確保などの問題に適切な対応ができず、国益を損なっている」と指摘した。
 自公民3党の協議で焦点になりそうなのは、民主党がすでに提出している海洋権益を守るための法案の扱いだ。
 民主党が一昨年の臨時国会に提出した、首相を本部長とする「海底資源開発推進本部」の設置などを盛り込んだ「海底資源開発推進法案」については、民主党政調関係者は「海洋政策の権限の一元化という趣旨では、基本法案とほぼ同じ」と説明しており、法案を取り下げる方向で党内調整を進める。
 一方、同党の「天然資源探査・海洋調査に関する権利行使法案」と、自民党が昨年の通常国会で提出した「海洋構築物に関する安全水域設置法案」は、いずれも排他的経済水域(EEZ)内での天然資源探査に関し、禁止・制限を加え、罰則も設けている。
 ただ、与党側が、基本法案の審議に先立ち、自民提出法案の成立を図るかまえを見せているのに対し、民主党内には「民主党案も審議すべきだ」と反発する声が根強い。統一地方選や参院選を視野に、与党との対立姿勢を強めようとする動きが活発になれば、協議は難航し、基本法案審議にも影響する可能性はある。(iZa!ニュース 1月7日 02:41)

記事にもあるように、これだけの領海を有する国であるのに、
>海洋政策を担当する省庁が、
>国土交通省や外務省、経済産業省、防衛庁など
>8つに分かれている現状

っていうのが信じられないよね。北朝鮮の工作船がやって来ても、どの省庁がヘゲモニイを掌握してことに当たるかがなかなか決まらなかったあのジレンマを思い出す。
今回の通常国会提出にあたっても、社民党や共産党はきっと反対するんだろうね。心の故郷の国々が怒るからって。ぐんくつ(なぜか変換できない)の響きが聞こえるとも言うだろうし、軍国主義復活だとも騒ぐだろうな。それはそれでまたいじれるので楽しみではあるが。
広大な海を駆け巡った坂本龍馬の意気を今こそ甦らせるべき時だ。地球儀の陸地部分を白くしてしまうと、日本の隣の国とは台湾・フィリピン・インドネシアなどの国々であることがわかるだろう。大陸的なるもの、中華思想に組しなかった国々との連携を、真剣に検討するべきだ。
もののついでに、戸塚ヨットスクールを学校法人にしてあげればいいんジャマイカ。
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時代劇

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約1年ぶりの長期休暇で、一週間休んでおる最中です。何しろ3日以上続けて休んだことがないとゆう、労働基準監督署が血相変えて飛んで来そうな職場で。ホワイトカラーエグゼンプションを先取りするすばらしい企業で(笑)。
とゆうことで、正月明けてから、これまでにないくらいテレビを観てます。時代劇が好きなんでね。テレビ朝日の「白虎隊」観てます。10年以上前に、日本テレビの年末時代劇でやったテーマやけんど、あんときの森重久彌の怪演が記憶に残って残って。急にボケ老人になってしまって会津弁で語りだすとかね。あと、官軍の世羅修蔵(長州出身)になって憎まれ役で壮絶に殺される泉谷しげるとか、新撰組の土方歳三役の近藤正臣とか、会津藩重役の神保修理に扮した国広富之、とどめは西郷頼母役の里見浩太郎。オーヴァーアクションの連発で、思わず泣くのを忘れるくらいでした。
今回の白虎隊はどんなもんなんかは良くわかりませんけんど。ただひとつ、時代劇にツッコミを。
基本的な間違い…演出上仕方ないだろうけど。
①奥方など、既婚女性はすべて眉を落として鉄漿。
②鬼平シリーズで飲食店のシーンがよくあるが、テーブルと椅子(酒樽なんかにしてるが)は一切ない。今の居酒屋で出るような二合徳利を使ってるが、実際はちろりという円筒状の容器を使用して、畳の上の盆において使用しており、膳や飯台、ましてやテーブルなどない。
③ウソっぷりが韓国ドラマの「チャングム」ほどではないにせよ、着物の色はかなり地味。ただし「チャングム」の李氏朝鮮時代はマジで白以外の布がほとんど存在しなかった。江戸時代は奢侈禁止によって仕方なく地味(に見える)色が好まれた。

まぁこれ本気でやっちゃうと、観てて面白くない(ってか鉄漿と剃り眉はマジ萎えるだろ)んで、演出上仕方ないんだろうけど。昔の黒沢映画に、鉄漿剃り眉の奥方が出てきたような記憶はあるけど。
時代劇は楽しいけどね、②あたりを忠実にやってもいいと思うんだけど。
んじゃまた白虎隊観ます。


↑時代劇は必殺!だけど必殺も居酒屋にはテーブルだった
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泣かせんなよおい

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「佐賀のがばいばあちゃん」は反則かもしんない。
僕のあたりの年頃が、このドラマの背景を理解できる最後かもしれないんである。
僕の同級生には、マジで生活苦な家庭の子供がいた。こうゆう子供のほかにも、マジで余裕のない家庭の子供とゆーのもけっこういた。うちも自営業だったし、このカテゴリに入っていたと思う。
僕が子供の頃、小学生の頃とゆうのは、戦後をひきずってた最後の頃だと思うんである。クラス40名程度の中に身障者と生活保護家を1件か2件は抱えてた。ただ、今と違うのは、そういうヤツらが、とりあえずみんな一緒に遊んでたということ。
お大尽の旦那衆んとこの息子と、百姓の息子、サラリーマンの息子、自営業の息子、母子家庭の息子がみーんな一緒んなって仮面ライダーごっこに興じていた時代とゆうのは、僕の時代で最後だったのかもしれない。
僕の学年には、「せいちゃん」とゆう小児マヒの子と「ハルミ」とゆう生活保護家庭の娘がいた。僕たちは彼らを、非常に厳粛に区別していたと思う。「せいちゃん」は足が悪いのだからもともとスタートラインが違う、「ハルミ」もスタートラインが違うと。彼らは最初からハンデ戦なのだと。そのハンデに異議を唱えるのは無粋であるし、そもそも無効であるのだと。せいちゃんは運動会で普通に走った。普通にビリである。だが誰も笑わない。足が遅かった僕のほうが、身障者であるせいちゃんに抜かれるのではないかと恐れたくらいだ。トーホグの田舎にいながらにして田んぼを持ってないウチなんかは、一歩間違えば「ハルミ」と同じ境遇である。笑えたもんじゃない。
ビンボはビンボ、旦那衆は旦那衆、とゆう線引きをあるべきこととして最初から納得していた世代。「格差」とゆうものを認めるか認めないかとゆわれれば、僕はその格差を認める。ただ、上にあるべき旦那衆の人格や品格とゆうものが、推して図るべしとゆう場合にかぎるのだが。
美しい国とゆう場合、多分に封建的な国とゆうニュアンスが含まれるだろう。僕はそれを否定しません。身の丈にあった職分、それを守り立てる覚悟、それさえあれば充分ではないのかと。
えぇ、僕は封建的な男ですが何か。


↑昭和30年代から40年代に関してはやはり…
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年頭に寄せてw

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↑面白いので貼ってみました。
2007年の幕開けです。僕は今年は元旦から仕事をしましたが、これまでの会社員生活中、はじめてでしたね。僕の生家は食料品店を営んでいたため長期休暇なんていうものは存在せず、そのため家族旅行なんてしたこともありません(ビンボだっただけということもあるけどね)でした。ゆえに正月から働くことにまったく抵抗感はないんですけど。
まぁ昨日から休暇を取って、骨休めに入りました。昨日は家族で一般参賀のあと靖国神社へ赴いて初詣。お札にお守りにカレンダーと、賽銭のほかにも金銭的バックアップをしてまいりました。靖国神社も結構財政的に厳しいらしいから。今年も、いつにも増して靖国詣でをしようと。
さて今年一発目の記事は。
米兵死者3000人 「無数の涙」で年明け
3,000 Deaths in Iraq,Countles Tears at Home
 (イラクにおける3000人の死に祖国で無数の涙)
 1日付の米紙ニューヨーク・タイムズの1面の見出しだ。
 2003年3月のイラク戦の開戦から、イラク駐留米兵の死者数が3000人を超えるという厳しい現実の中、米国民は新たな年を迎えることになった。
 ロイター通信によると、12月31日、イラクの首都バグダッド北東のディヤラ県で、爆弾攻撃を受けた米兵2人が死亡。米兵の死者の累計は計3001人に達した。
 米兵の死者数はすでに01年の米中枢同時テロの犠牲者数2973人を上回っており、今後、米国内で駐留米軍の早期撤退などを求める圧力が一層強まることが予想される。
 一方、イラク内務省の集計によると、昨年、テロなどの政治的暴力で死亡したイラクの民間人は1万2320人だった。昨年12月の民間人の死者数は1930人で過去最悪となった。
 現政権を主導するイスラム教シーア派とフセイン政権下で実権を握っていたスンニ派の宗派対立の激化で、イラクは事実上の内戦状態に陥っている。
 こうした中、1日付ニューヨーク・タイムズは、駐留米兵の死者が3000人に達したことを受け、複数の特集記事のほか約1000人の死亡米兵らの顔写真を4ページにわたって掲載。泥沼化する現地情勢への不安を背景に「イラク新聞」の様相を呈した。
 このうち、昨年10月にバグダッドで亡くなったチャールズ・キング米軍曹長(48)が生前、死を見越して愛児にあてた200ページの日記を基にした1面記事は、「3000人」という数字ではひとくくりにできない「無数の涙」の一端を映し出した。
 執筆したのは婚約者でニューヨーク・タイムズ紙編集者のダナ・ケインディさん。
 曹長は日記で、2人の間にできた息子ジョーダン君(9カ月)に「父さんが初めてキスしたのは8年生(日本の中学2年生に相当)の時」と告白。いずれ思春期を迎える息子に自らの体験を伝えた。
 黒人として受けた差別を踏まえ「肌の色や出身地、宗教で他人を判断するのは公正じゃない」と諭し「うまくいかないこともあるだろうが、それが人生」と助言。「他人の生き方や信条に敬意を払いながら、自分の気持ちに正直に生きてほしい」と呼び掛けた。
 日記に添えられたダナさんあてのメッセージには「ジョーダンが大きくなって、一人前の男になる姿を見たいけど、将来のことは神様にしか分からない」と書かれていたという。(iZa!ニュース 11:36)

イラクへの派兵は、ブッシュ大統領の任期が切れるまで止まることはないだろう。大統領のメンツともいえる、正義の行為だからだ。自衛隊の派遣も延長される見通しだ。しかしここは、ブッシュ大統領の覚悟によって、粛々と撤兵をしてもらいたいものだ。
フセイン元大統領の死刑も、2007年を待たずに執行された。親米鼻持ちならぬ産経新聞でさえ、これには苦言を呈した。すべてがブッシュ大統領の方針によって決められているだけだ。自分とそのチームのドグマによって、世界を牛耳ろうとする悪しき動きだ。58年前の12月23日、東京裁判によって有罪を言い渡され絞首刑に処された日本人の悲劇を、米国はまた中東の地で再現して見せたのだ。民主主義によって選出された元首が、民主主義の名の下に行う蛮行をよく見ておくがいい。盲目的な米国追従は少しづつでも見直していかねばならない。浜田幸一元議員が「アメリカには勝てないんだからついていくしかない」という現実的かつ悲観的な米国追従論もある意味仕方ないのだが、自主独立の道は視野に入れておきたいのである。自主独立のための国家意識を持たねばならないのだ。そのための軍隊、官僚制度、教育制度を作り上げて行こうではないか。僕らの子供が僕らの年になる頃までに。
んでもって、民主主義ではない国の動向はますます傍若無人になりつつある。
「資源大国」ミャンマーで高まる中国の存在感
 軍政下のミャンマーで中国の存在感(プレゼンス)が急速に高まっている。中国は資源外交や地政学的な見地からミャンマーを重視。先月下旬には商務省幹部がミャンマーを訪問し、3800万ドル(約44億円)の低利融資など経済支援で合意した。軍政以前は最大の政府開発援助国(ODA)供与国だった日本が水力発電所などインフラ整備の資金協力の多くを占めてきたが最近では中国の「独り舞台」になっている。(上原すみ子)
 ■日米欧の批判を逆手に
 日米欧は、人権弾圧国とされるミャンマーへの経済支援を拡大することへの批判も強まっているが、中国は資源獲得の見返りに低利融資などの経済支援を急いでいる。
 今年2月にはミャンマーのソー・ウィン首相が訪中し、温家宝首相らと会談。経済支援に加えエネルギー、鉄道、貿易特区などの包括的な経済協力で合意している。また先月、中国商務省の幹部らが旧首都ヤンゴンを訪問し、低利融資とミャンマーの3000万ドルの債務免除なども決めた。
 中国の最大の関心事はミャンマーの石油や天然ガスなどの豊富な資源にある。昨年後半に中国は立て続けに石油・天然ガスで6鉱区の権益を取得したほか、ミャンマーの石油・ガス公社(MOGE)は中国との間でガスパイプラインの敷設で合意。インド洋から中国まで直接、エネルギーが輸送できる態勢となる。
 資源だけではない。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、ミャンマーが建設する計画の水力など発電所の合計能力は09年までに129万キロワットあり、機器納入などほぼ全プロジェクトに中国が支援しているという。
 ミャンマーでは、同国最大の水力発電所(バルーチャン)第2水力発電所などが日本の資金で建設されてきたが、1988年の軍政誕生以来、日本は新規円借款供与をストップ。その後も2002年に同発電所の改修工事に6億2800万円の無償資金協力を表明したが、民主指導者として知られるアウン・サン・スー・チー女史が再び自宅軟禁され、中断した。
 人権弾圧に対する国際世論の反発が高まり、日本に続き、03年に米国が経済制裁を発動したのが決定打となり、アンホイザー・ブッシュやコンパックなど米企業が相次ぎ撤退。ミャンマー市場を開拓してきた日本の大手商社も戦線を縮小した。「資源は重要だがミャンマーでビジネスを拡大すれば政府や国際世論を敵に回す」(大手商社)として中国“乱入”を指をくわえて見守っている。
 ■インドも参入「新植民地主義」
 さらに国境を接する隣国インドもミャンマーの資源に注目している。ミャンマー空軍の近代化整備など軍事面での支援を表明して、こちらも資源外交を展開している。
 11月末に米国が、ミャンマーへの人権保護の改善を求める国連安全保障理事会決議を提案しようと非公式に各国に打診した際、中国は反対を表明した。
 そうした中で日本の外務省は、来年1月に発表する「ODA白書」で人権侵害や政情不安国への経済支援を加速し「新植民地主義」とも揶揄(やゆ)される中国、インドの外交姿勢を牽制(けんせい)する内容を盛り込む方針という。(iZa!ニュース 10:40)

日本は、いわゆるODAを世界中(特に東アジアに)供与し続けてきたわけだが、払うほうも貰うほうも「戦争の慰謝料」という気持ちがいっぱいで、何の見返りもなく、尊敬も得られなかった。特にシナにおいて。
日本のODAを腹いっぱい飲み込んで急成長したシナは、アフリカはじめ途上国へ資金援助を行い、その外交能力の高さもあいまって、急速に国際社会での影響力を増してきている。東南アジアの軍政国家たるミャンマーだが、シナとの関係を強化されると面倒ではないのかね。黄金の三角地帯で生産される麻薬を、シナにコントロールされた日には、確実にアジアの東半分はシナの手に落ちるぞ。日本は海洋国家として、シナに相対する勢力を形成しなければ。自主独立の国家の緩やかな連合…それが僕の今年の初夢です。


↑今年もよろしくお願いします
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