市川電蔵事務所

ヘンだと思ったらちゃんと抗議する、そんなアタリマエのことができるようになろうと。

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誠に申し訳ありませんが…

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仕事がまた急に忙しくなりまして。
こんなブログでも読んでいただいている方がいるのがとても嬉しいのですが、ちょっと更新が滞りまくるかもしれませんです。
またよろしくお願いいたします。
忙しくなった理由も結構ネタとしては面白いので、そのうち書きますから。
でわっ。
市川電蔵 拝
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日本×台湾!

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僕は、スポーツと名のつくものはまったく苦手である。運動神経はゼロとゆっても過言ではない。僕の体型は中肉中背で、人には「スポーツをやってそう」と見えるらしいが、まったくやらない。中学時代は卓球部に所属していたが、学校の方針で必ず部活動に加入することを義務付けられていた(いわゆる文化部はなかった)だけで、主に審判を担当していたくらいだし。高校デビューの不良だったおかげで応援団部に入れられてしまった(僕の行ってた高校は応援団が運動部のひとつとして存在していたのです)が、これは体力さえあれば運動神経は関係なかったので、何とか続いた。まぁこの応援団部と演劇部に所属していたおかげで腹式呼吸するようになり、40才過ぎた今も腹は出ていないのですが。
運動神経がないわりには、スポーツの観戦は好きだったりする。格闘技を含めて、大概のスポーツのルールは知っている。応援団部というのはほとんど野球の試合の応援のために存在する団体であり、こと野球に関してはうるさい。プロ野球は阪神タイガースのファンを30年以上やっているのです。
今年の阪神タイガースは残念ながらリーグ2位に終わってしまったんだが、「常勝球団」のイメージがすっかり定着した。昔はダメ虎といわれたもんだが、隔世の感があるなぁ。結局セ・リーグの優勝は中日ドラゴンズ、パ・リーグの優勝は北海道日本ハムファイターズ、日本一に輝いたのはなんと日ハムのほう。中日×日ハムなんて、オープン戦でも客がいねぇんじゃないかってくらいのカードだったが、これも隔世の感。昨年の千葉ロッテマリーンズといい、日進月歩の栄枯盛衰の諸行無常だ。巨人の4番打者が韓国人になるなんて、10年前に誰が予想したか。
んでもって、今年もコナミカップ アジアシリーズ2006とやらが開催されてる。これは説明するまでもなく、アジア地域の野球クラブチーム対抗戦ですな。日本のほかは韓国・台湾・中国が参加しております。昨年から開催が始まってますが、昨年の結果は予想通り日本・韓国・台湾・中国の順でした。まぁ誰でも予想できる結果です。韓国が強いかもと、特亜びいきのマスコミはさんざっぱら煽ってましたが、結果はやはりこう。
しかし、日進月歩の栄枯盛衰の諸行無常である。今年の決勝は、北海道日本ハムファイターズ×LA NEWベアーズの対戦と決まった。日本×台湾の闘いだ。韓国代表のサムスンライオンズLA NEWベアーズに負けてしまったのである。
【GAME6】LA NEWがサムスンに3-2で勝利し、明日の決勝に挑む
LA NEWベアーズ 3 - 2 サムスンライオンズ
11日第2試合は、ここまで1勝1敗のチーム同士が決勝進出をかけて対戦した。昨日、北海道日本ハムファイターズ相手に1-2と惜敗し、総失点の差で優位に立つLA NEWベアーズは、左腕ウ・スヨが先発。一方のサムスンライオンズは、右のジェイミー・ブラウンが先発した。
先攻のライオンズは4回表の1死後にヒットで出塁した5番キム・ハンスを1塁において、DHのヤン・ジュンヒョクが推定135メートルの2ランを放ち先制。一方のベアーズも、直後の4回裏、この回先頭の2番ユ・ジンデ、3番リン・ジシェンの連打でチャンスを作ると、4番チェン・ジンフェンが2点タイムリーヒットを放ち、すぐさま2-2の同点に。
ベアーズは6回裏にも、リン・ジシェンがライオンズの2番手イム・チャンヨンから、推定飛距離140メートルという特大のソロホームランをレフト看板の更に上まで叩き込み、試合中盤の勝ち越しに成功する。
6回以降、ベアーズは細かい継投でライオンズ打線を封じ、8回からリリーフした右のモレイが9回も無失点に抑え、緊迫した好ゲームを制した。
この結果、LA NEWベアーズがチャイニーズタイペイのチームとして初めて決勝に進出。明日、アジアシリーズ制覇をかけ北海道日本ハムファイターズと激突する。

台湾という国は、非常に向上心にあふれている人が多いと聞く。小林よしのり氏の「台湾論」でも述べられているが、成功や富裕への憧れはとても強く、そのための努力を惜しまないと。よって、日本や韓国など及びもつかぬくらいに学歴偏重であるともいう。
とにかく向上心にあふれており、目標を持って高みを目指す。米大リーグにスカウトされた投手さえいる。野球こそまだ日本を目指している段階だろうが、僕の使ってるパソコン(自作)のマザーボードはASUS製だ。このあたりはもう日本が追いつけるレベルではない。
日本は、もっと台湾と交流すべきだろう。大陸の中国共産党政府を押し戴いてばかりいてはいかんのじゃないかね。台湾と日本の交流は非常に微妙なバランスだ。この大会だって、公式HPのインタビューでは「台湾」という表記がなく、「チャイニーズタイペイ」という言い方をしている。これは中国共産党政府が強要する言い方で、台湾とはあくまで中華人民共和国の一部であるという考えに基づく。このことも僕を不快にさせる一員なのだが、何のマチガイかあのTBSがHPで「台湾代表」という表記をしているのだから笑ってしまう。
台湾人の皆さんは、来日や在日のとき、「中国人」といっしょくたにされるのをたいそう嫌がっているそうであるが、台湾との関係も、早く正常化したいもんです。北朝鮮と国交正常化するよりも、台湾との関係を正常に戻すのが先だろ。
さて、酒を用意してコナミカップの決勝戦でも見るか。しかし、LA NEWベアーズというか台湾のチームって、ユニフォームとかいいよね。日本やメジャーのコピーって感じがしないし、背中の名前もどっしりと漢字。…うわ懐かしい、呂明賜がいるよおいwww


↑昔飲み屋で台湾のお姉さんに惚れました
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核保有論議を行おう

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日本には、口に出すことも憚られる、タブーがある。
差別(同和)問題、在日朝鮮人問題、皇室(皇族)ゴシップ、創価学会…。その中のひとつが、核武装の是非を問う議論だろう。
日本は言うまでもなく、世界唯一の被爆国である。ヒバクシャという言葉は、ツナミと同じようにそのままの意味で英単語になっているくらい、その意味は重い。ノーモアヒロシマノーモアナガサキなのである。
しかし、ちょっと待ってほしい。
核兵器の悲惨さを肌で記憶している民族だからこそ、核兵器を有さねばならないのではないのか?ユーラシア大陸には核兵器が林立し、今その突端である朝鮮半島にも萌芽が見える。たった60年前に二発の核兵器によって二つの街を焼き尽くされた我々は、この状況を微笑みをたたえて見守るだけでよいのか?自分の身を守る術をさまざま検討して、いったい何の咎があるというのか。
日本人は、兵器を持つと勇躍して大陸へ侵略に出かける民族ということになっているらしいから、そんな民族に核兵器を有する資格はないということか。議論をするだけでも汚らわしい、殺戮の尖兵鏖殺の堕天使だというわけか。
だが、心配のし過ぎではないか。
核保有の可能性を議論することには意味がある。シナの東アジア戦略に決定的カードが切れるということだ。実際、中川(酒)政調会長や麻生外相の発言以来、シナは露骨な嫌悪感を示しているし、アメリカもなんともいえない態度をとっている。相手の嫌がることを的確に行うのが、外交のみならず交渉の基本であろう。議論をする分には、タダじゃないのかね。
中川昭氏、核議論発言の真意は?身内から封殺、悲壮感
 核論議についての問題提起が波紋を呼び、5日のフジテレビ「報道2001」でも「北朝鮮の脅威に対して何も議論しなくていいのか、と問いかけたかった」と持論を展開した自民党の中川昭一政調会長。しかし、自民党の二階俊博国対委員長ら与党内からも批判が高まる中、「ここで発言を撤回させれば、日本での本質的な安全保障論議は再び封印されてしまう」との悲壮感も漂っている。
 中川氏が核論議に初めて言及したのは、10月15日のテレビ朝日の討論番組。大きな反響を呼び、11月1日には「核シェルター整備など議論の材料はいっぱいある」(日本記者クラブの記者会見)と踏み込んだ。
 中川氏は米国の「核の傘」に全面的に依存する日本の安全保障のあり方に疑問を呈し、「核保有とその抑止力」によりパワーバランスが保たれている現状に目を向けるべきだと主張。同時に「私は核武装反対論者だ」「非核三原則は堅持する」と繰り返している。
 「報道2001」の世論調査でも過半数が核論議を肯定したのも中川氏を強気にさせている。
 半面、中川氏は「物言えば唇寒し」と沈黙するか、野党と同調して批判にまわっている自民党議員が多いことに失望しているという。中川氏は「政治家が損得勘定で動けば国は滅びる」を信条としているだけに、与党内の核論議をめぐる摩擦はなお続きそうだ。
<産経新聞>2006年11月06日 15:44

ここでも、露骨にシナの顔色を伺う2Fとかがハバをきかしている。共産党独裁の非民主主義国家に、いくら媚態を尽くしてもこういう結果になるというのが理解できないらしい。
中国人従業員が暴行 退職金増求め邦人に 上海立ち退き対象日系企業
 【上海=前田徹】上海市閔行区の住宅と中小工場の混在地帯で10万人が新都市計画を理由に集団立ち退きを迫られ、その中に日系企業4社も含まれていることがわかった。4社は衣料品など中小メーカーで突然の立ち退き命令に困惑しているうちに従業員らが3日間にわたって暴れ回るなどの騒ぎに発展した。在上海総領事館は日本企業の地位を約束する日中投資保護協定を根拠に抗議する方針。
 10万人の立ち退きが実施されることになったのは虹橋空港のさらに西に広がる住宅と中小企業が密集する地域だ。
 立ち退き命令を出した上海市の非公式の説明では、上海交通基軸計画の一環でこの地域に北京-上海高速鉄道とリニアモーターカー駅を合わせた総合ターミナル駅を建設するためという。駅建設とともに虹橋空港の滑走路を増設するなどの拡張計画も併せて行われる。
 日本企業4社は今年8月になって突然、12月末までに立ち退くよう命令され、先月末には11月末までに立ち退くよう通告されたという。
 中国では土地はすべて国有地で国家計画を理由にすればこうした立ち退き命令は住民の意向を無視して行うことができるため、ほとんどの住民はあきらめている状態。通告後3日で家屋が壊されたケースも報告されている。
 その一方で、工業区の一部の経営者らは抗議運動を組織しているという話もあるため、当局側が公安警察員を派遣、緊張が高まっている。
 立ち退きを命じられた日本企業4社のうち愛知県の衣服加工業者の場合、従業員60人のうち約30人が仲間とともに退職金増額を要求して3日間にわたって工場で暴れ回っており、日本人管理者が殴る蹴るの暴行を受ける騒ぎになっている。現場の公安警察員は遠巻きに傍観しているだけだったという。
 日本企業4社は移転先を見つけても補償金が約束の半分しか払われないなどの事情から移転がスムーズにいっていないのが現状だ。このため在上海総領事館では上海市当局に説明を求めているが、いまのところ返答はないという。
 中国は日本企業の誘致を積極的に進めてきたが、1988年に日中間で「日中投資保護協定」が調印されている。この協定によれば、日本企業は中国の国有化決定や土地収用決定で被害を受けてはならないとされ、さらに立ち退く場合は相応の補償が受けられることなっている。

大陸の非民主主義国家へ過度の期待をするべきではない。日本は海洋国家として、台湾・フィリピン・インドネシアなどと軍事的結びつきを深めるべきであろう。さしあたって核保有論議に着手していくことが焦眉の急だ。シナが東アジアと東南アジアに公然と覇を唱える前に、牽制球だけはふんだんに投げておくべきだろう。日本に武装をさせまいという勢力は、将来、日本に暴力革命を起こして人民政府とかいうまがい物を樹立せんと企む者たちだ。国内においても警察力の削減を狙っており、警察の発砲に抗議し暴走族の取り締まりさえ行き過ぎと批判するのはそのためだ。反戦平和という美辞麗句に酔って、騙されてはいけない。武装による平和も、確実に存在するのだ。核保有論議のタブー化を阻止せよ、議論は必要だ。

↑核開発の道のりは遠いが一歩踏み出そうよ
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野党・夜盗・雇う

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たとえば、こんな比喩を用いてみる。
片側二車線の主要国道をはさんで、敵対する暴力団の事務所がある。その事務所の隣の番地にはその組の上部組織本部があると。本部にはもちろん、うちの組長をつけねらうヒットマン部隊が常駐し、向かいの事務所もついに拳銃と実弾を手配することに成功したらしい。
うちの組長は、本家の親分にビジネスの腕を買われてかなり昔にカタギになり、いわゆるフロント企業として羽振りよくやっている。一応カタギの会社だから、決して拳銃や実弾は事務所には置いておけず、本家から客分として来て貰っている「社長室長」が組長のボディガードをしている。まぁカタギの会社とは言っても、うちが本家のフロント企業であることは、誰でも知ってる。
社長室長は常に実弾をこめた拳銃を所持しているが、向こうが本気で組長を襲ったら、組長も社長室長もひとたまりもあるまい。本家は隣の県に本部を置いているので、この街ではちょっとばかり劣勢だ。大きな火種でもなければ微妙な平衡状態を保っていただろうが、向かいの事務所の連中がエモノを持ったということになれば、うちもそろそろカタギの看板をはずすしかないんじゃないか。本家だって系列の組事務所をこの街にこれ以上増やせないだろうし…。

「あるフロント企業の部長=若頭の独白」みたいな感じでまとめてみました(笑)。説明するまでもなく、日本が憲法を改正して自衛隊を国軍化し、ひいては核武装の道を選択すべきではという喩え話です。
国民新党の亀井代表「批判核論議は罷免に相当」
11/02 00:37 IZA NEWS
 国民新党の亀井静香代表代行は1日の記者会見で、自民党の中川昭一政調会長らが日本の核保有論議の必要性を指摘していることについて「百害あって一利もない。一連の発言は罷免要求に当たる」と述べ、更迭を求める考えを示した。
 亀井氏は「核実験をやれないのに、どうやって核を持つのか。(北朝鮮の)金正日総書記も『持てもしないくせに』という受け止め方しかしないから、プレッシャーもない。むしろ北朝鮮が核装備をする口実に使われる」と指摘。
 さらに「言論の自由は政治家にもあるが、政治的意味を持ち国益に直結することについては、何をしゃべっても良いということではない」と批判した。

非核三原則というのは、法律があるわけじゃないんである。国是ということで、法的拘束力はない。左派系革新の皆さんは、国是を憲法に準ずるもの、くらいの勢いで護持しようとするし、保守系タカ派の皆さんは法的拘束力なしとして、核武装の可能性をさぐる。
ウラを返してみれば、核兵器というのは究極の専守防衛の道具ではないのか。現行の憲法下では、他国の攻撃を受けてから初めて自衛のための反撃が許される。米・露・の核兵器はその保有量と冷戦の歴史から考えても先制攻撃のためのものだろうが、中・英・仏・印、そしてパキスタンの核兵器は、報復攻撃用として存在する。「こちらを撃ったら後悔させてやるぞ」という国家意思の現れである。
北朝鮮は核実験の成功を声高に発信したが、米などは「失敗」と判断しているようで、いまだに核保有国家とは見ていない。一応核保有国家であると仮定すれば、彼らの核兵器も、自衛のためにある。国家体制保持のための、自衛兵器であることに変わりはない。
自衛のための抑止核の保有であれば、現行憲法下でも可能だろう。原子力潜水艦とセットで開発すべきだ。NPTをどうするかとか国論をどうまとめるかとか、議論のネタは山ほどある。議論はすべきだろう。核武装に関する議論を一切認めないというのは、あまりにも偏狭。日本は言霊の国だからして、「口にしたことはすべて実現する」とでもいうのかね。
「核武装に関する議論はすべきである」と発言した麻生外相を罷免しようとする野党各党の動きを見るにつけ、呆れるのを通り越して情けなくなってくる。さすがに日本共産党は「言論封殺」のそしりを逃れようと、論点のすり替えをはかっている。
志位委員長も「外相罷免を」 核保有論議容認で
 共産党の志位和夫委員長は四日、北朝鮮の核実験問題に関連して日本の核保有議論を容認する発言をした麻生太郎外相について「これだけ内外から批判を受けても(発言を)続けるのは許されない。罷免が必要だ」と述べ国会で追及していく考えを示した。東京都内で記者団の質問に答えた。
 志位氏はこれに先立って、都内で開かれた同党の「赤旗まつり」の講演で、安倍晋三首相が麻生外相や自民党の中川昭一政調会長の核保有議論発言について「自由な国なので封殺することはできない」としたことに対し、「言論の自由の問題ではなく、外相と与党の政策責任者の発言として許されるかが問われている」と批判した。(北海道新聞 2006/11/05 07:23)

今この国の野党という存在が、どんどん裸の王様化していってるような気がするんだが。これまでは新聞やテレビに乗っかって、「戦争しない・やさしい国・東アジアに永遠の贖罪を」とキャンペーンを行っては、ことごとく成功していたのに。野党というのは、政府のやることなすことにすべて反対している存在の象徴に成り下がった。一時の民主党に政権担当能力があるかと思ったが、それがまったくの幻想であるということを白日のもとにさらしている。こういう真似をしてくれることで、「サイレント・マジョリティ」の皆さんがドン引きしていくことに、なぜ気づかん。だいたい、民主党は西村真吾氏の核武装発言のとき、擁護する姿勢だったやんか。
元衆議院議員の浜田幸一氏が文化放送のポッドキャストで語っていた。
憲法改正など出来はしない。何故なら、女性が選挙権を有しているからだ。女性が息子を戦場に送ることに賛成するわけがない
と。
この言葉には唸らされた。僕は改憲派で心情的には反米だが、浜田氏はまったく逆。改憲に関しては氏も改憲を望むのだろうし、米国追従にも一家言あるのだろうが、ことごとく現実的だ。アメリカにはかなわない、の一言で納得させられるものがある。氏には、卓抜した洞察力によって物事の本質を的確に見抜く能力が本能的に宿っているのではないかと思える。
思うに女性の一件に関しては、女性と平和をキーワードに一定した勢力を保ち、与党自民党に歩調を合わせる公明党への炯眼と警鐘なのではないか。かの政党の後ろにある存在をまったく抜きにしたならば、公明党という政党はもっとも政権与党にふさわしいだろう。
創価学会の女性への影響力は目を瞠るものがある。各地のあの「平和会館」への動員力を見よ。女性だらけだ。韓流ブームとやらにもかの学会の影が見え隠れするが、決して彼らに日本を渡してはならない。僕は宗教的には非常に寛容な人間であると自認するが、創価学会は決して宗教団体ではないからだ。仏教経典の中でも重要な位置を占める妙法蓮華経を隠れ蓑にして、俗物に過ぎぬいち個人を崇拝させる団体を、僕はどうにも好きになれないのだ。

↑結構本気で、「仏教者党」や「神道新党」を望んでるんだけど
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未履修問題と高校時代の思ひ出(笑)

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取引先へ納めた商品にクレームが2、3件連続して起きてしまい、てんやわんやの毎日で更新を怠っておりました。こんな泡沫ブログでも、見に来てくださる方はいらっしゃいますんで、なんとか更新を怠らぬよう努力する所存でありますので、今後とも…報告書・謝罪文の書きすぎで文章がおかしくなりました(笑)
高校を卒業してもう二十数年たつことに最近気がついたわけですが。最近の、「未履修問題」のおかげで。この問題ってのはつまり、「受験にあまり関係ない授業を実施せずその分のコマを主要科目に集中させ、履修していなかった科目に関しては、学校側が無条件に単位を出す」ことなんですよね。マスコミ報道では「補習を受ける受験生の負担が」つってるが、問題はそこじゃないでしょうに。「履修してないのにしたことにしてあげる」ってとこでしょ。
それは、社会に出ればこんなことは山ほどあるわけです。僕の商売にからめて言えば、納品単価を下げるのにやってもいない特売を書類上ででっち上げるとか、サンプル扱い出荷してみるとか。これ以上書くと税務署がうわなにをするんくぁwせdrftgyふじこ
未履修問題 教育再生会議でも検討 塩崎官房長官
11/02 14:48
 塩崎恭久官房長官は2日午前の記者会見で、未履修問題の救済策が決定したことを受け、「大事なことは履修すべきと決まっている広範に守られず、虚偽報告までしていた原因は何なのかだ」と述べ、安倍晋三首相の諮問機関「教育再生会議」(野依良治座長)で再発防止に向けた体制見直しや原因究明を進める考えを示した。(SANKEI IZA)

僕が高校のころは、家庭科は必修ではなかったけどね。美術も音楽も必ず授業がありましたよ。進学校の端くれだった高校なんで、たしか、こうした「受験に直接関係ない科目」は1年と2年のうちに消化してたんじゃなかったかなと思うんだよね。3年になると文系コースと理系コースに分かれたんで、理系は数Ⅲをやり文系は漢文とか。とにかく、授業は毎日16時ころまでびっちりで、無論土曜日は半ドンで、一切休みではなかった。田舎の高校だし、休んでも遊びに行くところも少なく、学校に行って友人たちに会うことのほうが面白かったからせっせと学校に通ったもんだ。
やっぱ問題の中心は「ゆとり教育」の弊害だろう。学生にゆとりが必要なのかと。「ゆとり教育」というのは、教える側が週休二日にしてほしいだけじゃないのか?
青少年期というのは、勉学に最も適した時期であることはいうまでもない。初期化したばかりのハードディスクに延々とデータを書き込むのに近い。僕のように断片化されたハードディスクだと、書き込みも遅きゃ読み出しも遅くなる。第一、型遅れなのである。ハードディスクもメモリもCPUも。
僕もガキのころには、親や教師たちに勉強しろ勉強しろと言われ続けた。勉強して試験でいい点数を取らないと、いい大学に入れないし将来報酬の高い仕事に就けないと言われ続けた。多少の反発はあったものの、根本的に間違ってるとは思わなかったので、その通りにしてみた。
僕は高校時代、「男子生徒をまじめ・普通・不良の3グループに分けると、不良のグループの下から5番目ぐらいに入る」程度の、高校デビューヤンキー君だったが、高校3年の2学期から受験勉強を始めた。数学が苦手だったので、放課後は数学教師を職員室に訪ねて、個人指導を仰いだ。問題集を家でやり、わからない問題をノートに写して次の日に教師に教えてもらうのである。教師はベツに嫌がりもせず、淡々と指導してくれた。それを繰り返しているうちに、嫌いだった数学が面白くなってきたのだった。強制されて勉強している気がしなくなってきた。勉強から学問へ移行し始めた瞬間かもしれない。
学ぶということは、ゆとりからは生まれないのではないか。古の学者・知識人といわれた人々は、ゆとりがあったのか?今にして思えば、食うことを心配せずに学問をしていたのだから、ゆとりがあったと言うかもしれない。しかし、古の学者は、学問を修めることに命をかけていたはずであり、決して春風駘蕩の自由人ではなかった。こと学問に関しては、ゆとりは不要だと思う。
今からでも遅くない。学校の週休二日を早く止めるべき。詰め込めるときに詰め込まなければ、学問を修める下地にもならない。文部科学省と官邸が縄張り争いをしてる場合ではないのだ。
参考サイト
■文科省の陰謀!?~週刊アカシックレコード061102■


↑宿題しろよ 歯磨いたか また来週~♪
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